グッバイ・ゴダール!の作品情報・感想・評価

「グッバイ・ゴダール!」に投稿された感想・評価

超面白かった!
中国女、気狂いピエロ、勝手にしやがれ!、軽蔑、女と男のいる舗道などの要素が散りばめられている!!!
天才ゴダールを扱っている映画だけど、年上の権力者と付き合う女性目線の物語になっててヴィゼアムスキーの痛みがひしひしと…モラハラパワハラオンパレードだね!あれ?!?

チャプター制。「軽蔑ピエロ」「勝手に逃げろ(家庭から)」のタイトルが出てきて面白さが加速。
なつこ

なつこの感想・評価

3.5
ゴダールの映画撮るって絶対大変だよね
那珂

那珂の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なんともまあ切ないというかなんというか…フランス映画のようなロマンな恋愛をしてみたいと思えたり、同情できたりとコース料理の様に気分が変わる作品だった。久しぶりに感情移入した
登場人物の感情の変化を上手く表してるなと思った。流石フランス映画
「そうさ!俺はゴダールじゃない!ゴダールを演じる俳優さ!名優じゃないけど、、、」
いやいや、貴方は名優だよルイ・ガレル(笑)。
誰よりもゴダールだった。
そして、ステイシー・マーティン。
スタイルが良くて、超ミニスカートが可愛かった。


映画のあらすじやパッケージのキャッチコピーはおしゃれ。
だが内容は「ゴダール勝手にしやがれ!」と思わせるほどゴダールの我が強いものだった。
ゴダールは亭主関白、というか革命にのめり込み自分の映画をもクソだと言う始末。
若いアンヌは彼を愛し、尊敬していたが次第に耐えられなくなっていった。(本当によく耐えたと思う。)
それで「グッバイ・ゴダール!」

※無修正のイチモツががっつり映るので、苦手な方はご注意を(笑)。
なんだか、「勝手にしやがれ!」みたいなポップなゴダール作品みたいな雰囲気だったけど、やっぱそこは意識された演出だよね。
ほんと、心地よかったー。

映画作家としては、一番の天才と言っていい「人間」ゴダールは、もちろんとっても興味深い人物で。
まー、当たり前だよね。

アンナ カリーナ役の子も、やはり女性として、人として魅力的。

ちょっとキザに ふっ って感じで笑っちゃうシーン満載だし。
んー、たまらん。

とりあえず、ゴダールにはコンタクトレンズにしようって発想はなかったみたいね。

ん?あの頃は、コンタクトなんかないか(笑)
フランス映画 ゴダールの色彩
オシャレといえなくもないけど
モロ出し平気なセンスはどうよ。
愛されたいと思わない勁さ
割れまくる眼鏡に笑った。
もはや、制御不能
老いてなお撮り続けるパワーの源泉か
それとも、勘違いか。
謎だらけの香りは感じた
オマージュにはなってない。
ステイシー・マーティンが美しい。
バカラックの「マジック・モーメンツ」を使うタイミングが良かった。
ゴダール作品の気難しさは本人から来てるのね。
やっぱり政治が絡むと人間は面倒くさくなる。
ゴダールのことあまり知らなかったのでちょっと楽しめなかった、残念!

会話劇中心で、ところどころクスクス笑える感じ

女優さんが可愛かった!何より、度々変わる衣装がとてもお洒落だった。
楽しめたポイントはここが一番!!
天才肌の映画監督のゴダール

集まりに顔を出すたびに騒ぎを起こして、ブーイングの中退席する
デモも日に日に過激になって、
機動隊から逃げ惑う
それらに全て、連れ回されるなんて真っ平だ

カンヌからの帰路、800㎞のドライブ
あの車には絶対に乗り合わせたくない
端から見るとちょっとおかしかったけど
そして夜の言い争い
ゴダールは自分の不安で堂々巡りになってしまって、
1番恐れていた結果を見たくないためにあんなことをしでかしたのではないかと思った

若く美しい妻は、ゴダールの才能に惚れていたんだと思う
なぜかマーク忘れてたけど、めっちゃ楽しかった映画。

やっぱりゴダールは人類が最後に辿り着くエンタメであると確信した
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