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ベルリン・シンドロームのすぽのレビュー・感想・評価

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)
3.7
テリーサ・パーマーの肢体が美しい芸術性の高いエロスが目を惹く監禁スリラー。

ストックホルム症候群やリマ症候群的なニュアンスが強めで犯人に対してフラストレーションがとても溜まるが、K点越えの作品には違いない。
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