うつくしいひと サバ?の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「うつくしいひと サバ?」に投稿された感想・評価

もみた

もみたの感想・評価

4.0
この時にしか撮れない作品。
コンテンポラリーダンスに苦手意識あったけどこの作品のは鳥肌立ちました。
mayu

mayuの感想・評価

3.7
普通の町をなんの手加減もなくめちゃくちゃにする地震の恐ろしさを実感する。
行定監督が震災前に熊本のPRとして撮った「うつくしいひと」と続けて見て、当たり前に存在していた美しい熊本が一瞬にしてこうなってしまったのかと思うと言葉が出ないし、それでも「倒れんかった」熊本城を見上げて復興を進めてらっしゃると思うと、自分が何も知らないことが恥ずかしくなってくる。

ストーリーは、シリアスな部分もありつつなんとも言えない温度感が心地よくて見やすかった。
マミ

マミの感想・評価

3.6

震災後の熊本をリアルに描いていて
すごく考えさせられた

高良健吾やっぱりすき
おちゃらけたり真剣な目をしたり
すごく自然な演技がすき

サバ?って言いたくなる

2018/no.60
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
『うつくしいひと』の続編は、あの熊本地震後の、"傷ついても美しい"熊本を見せる。

ただし、出来すぎ感のあるストーリー展開には引っ掛りつつも・・・被災地の映像に、熊本城を見上げるエピソード やあの鎮魂曲的な踊りが効いて来て、不覚にもちょっと泣きそうになったりした。

そう、高良健吾演じる探偵、玉屋末吉・・・シリーズ化して欲しいんだけど、サバ?(笑)
nori007

nori007の感想・評価

3.5
「うつくしいひと」の続きかと思いきや。。。。まったく別の話しやんけ!!
と、かなり拍子抜けしたのだが、今作のすごいところは震災後の傷跡をそのまま写しているところ。瓦礫の街並み。石垣が崩れた熊本城、屋根だけの神社。などなど胸に刺さります。そんなところにフランス人男性が亡き奥さんの両親にご挨拶にくるお話。ところが父親としては家出同然で出ていった娘の男だ。さらに震災で家も失っている。もう怒りの矛先はフランス人に向かうしかなかったのだが。。。。

偶然出会っったある人のおかげで、みんなの心が穏やかになる。それは災害から立ち直る姿にも見えた。

ただそれは偶然が成し得た小さな奇跡だ。現実にはそれぞれが苦難の道を歩むのだ。
それをダンスひとつでみなの心境を変えてしまう。ダンスとはなんてエネルギーを与えられることなのか。。
17

17の感想・評価

3.6
会話の中で住所を見て、聞いて、言葉に詰まる人があの頃どれ位いたんだろう。リアルな表情、映像に心が痛んだ。

日本に生きる人として、震災があった時代に生きる人として、見てよかったです。

傷ついても美しい。
どうか、幸せに。

「うつくしいひと サバ?」観ました。


身内が熊本に住んでいて、ぼく自身、地震の前にも何度か遊びに行ったことがあり、地震の後にも何度か行く機会があり、なんというか、自分にとって特別な場所で。いわゆるアナザースカイってやつです(うわ、なんか恥ずっ)。


人それぞれ、いろんな意味や色で特別な場所って持ってて、それをみんな後生大事にし続けるわけなのだけれど、悲しいかな人ってそれを失う、あるいは失いかけたときに初めてその存在の大きさや尊さに触れる事、気が付く事ばかりで。

逆を言えばそンなふうに気がつけないことや、当たり前になってること、当然のものとして日常に溢れてるものこそが、五体満足に生かしてもらえてることの有難さこそが、普通や一般、特別じゃない事柄すらぜんぶぜんぶ尊い。


そんな悲痛な叫び声が、あのシーンにはありました。と同時に音なき叫びも確かにありました。それがむちゃくちゃ苦しくてつらくって。ぶわあって溢れてきました。

そのくらい素晴らしいシーンだったと思います。賛否はあるかもしれないけど、ぼくは素晴らしかったって声を大にして言います。

語られてない設定や背景ももちろん多々ありましたが、でもそういうのなくっても、自然と違和感なく気にならず成り立つ事があるから映画は不思議です。1から10まで知らなきゃいけない世界なんて窮屈だ。


あ、あとですね、主題歌の忘れらんねえよの曲もすごくよかったです。iTunesで買いました。まる。
一作品目の「うつくしいひと」と合わせて鑑賞。

主題歌が良かった!

地方創生プロジェクトの映画ってとこに魅かれる。

監督や俳優陣の郷土愛に魅かれる。

全国的な有名人が地元のために立ち上がってるってことだけでも、熊本は素晴らしいとこなんだって思わせられる。

が、

ストーリーはまったくと言っていいほど面白くはなかった。

ここぞとばかりに、これみよがしに出てくる熊本のものがとてもわざとらしく感じちゃうし、それらを組み込まないといけないことで面白い話が作れなくなってる気がする。

園子温監督のヒミズみたいに、実は福島で撮ってました。みたいな直接的ではないけど、見終わった後にどこか間接的な繋がりを自分の中で見いだせる方が自分は好きだし、その方がずっと心に残ると思った。

うつくしいひともサバもあからさま過ぎて少し後ずさりして距離を置きたくなる!
かい

かいの感想・評価

3.8
2作続けて鑑賞。

この映画を観ると熊本の地震がどれほど大規模だったのかがよくわかる。
そしてどれほどこの件に関して自分が無関心だったかがわかる。

Comment ça va ?
愛ちゃん出てない、スンスン…

偶然出会ったフランス人の人探しに付き合うよ、って話

熊本出身監督と熊本出身キャスト、そしてくまもんによる熊本PR映画
震災後の作品ということもあり、名所紹介に明け暮れていた前作とは違い、熊本地震の被害の深さと、復興に尽力する人々に焦点を当てた作品でした

東日本大震災と比べあまりに報道の少なかった熊本地震ですが、本作を観るとその被害の大きさに驚かされます、熊本地震へ対する意識を高めるという意味では価値のある作品だと思います

ただ、決して劇映画として面白くは無いんでこのスコアです、前作「うつくしいひと」から愛ちゃん加点ぶんを引いたスコアです、愛ちゃん出てなければ前作もこんなもんです

…てか!え?あのコンテンポラリーダンスの女の子、東京都出身やんけ!
コンセプトどうした?