安堵霊タラコフスキー

自動ソーセージ屋の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

自動ソーセージ屋(1895年製作の映画)
3.5
日本の殺陣の風景を映したものとかもそうだけど、行われた催し自体よりそれが終わって被写体が最後に素に戻る瞬間も映っていることが面白い