ポルりん

悪夢のポルりんのレビュー・感想・評価

悪夢(1896年製作の映画)
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タイトルで「悪夢」となっているが、夢の住人が主人公に嫌がらせをするだけなので、どちらかと言えば「イライラする夢」な気が・・・。
特段面白い作品でもないが、映画史を勉強する為には鑑賞してもいいかもしれない。

悪夢と言えば、初夢が悪夢だったのだが何かしらの暗示なのだろうか・・・。


妻と病室でSEXをしている。

性的絶頂を感じ、そろそろ射精しようとしたら、何故か妻ではなく息子の担当の先生(50代の男性)にチェンジしている。

妻と看護師が悲鳴を上げる。

先生を見ると腹上死している。

殺人犯として警察に連行され、妻から離婚を言い渡される。

牢屋で先生の亡霊に犯される。


ここで目覚めるのだが、起きた時汗ビッショリだった・・・。
恐ろしい夢だ。
正夢にならなければいいが・・・。
ポルりん

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