ゆき

あさがくるまえにのゆきのレビュー・感想・評価

あさがくるまえに(2016年製作の映画)
3.3
臓器提供する立場とされる立場、両方の気持ちがわかるコーディネーター。
複雑な気持ちになるのは当たり前だけど、それが日常だし、これからも沢山のケースに遭遇しなければならない。
それぞれが複雑な思いを抱きながら、それでも進んで行かなければならない。
生きているから。
人の人生って・・・。
ゆき

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