ポリーナ、私を踊るに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ポリーナ、私を踊る』に投稿された感想・評価

『胸騒ぎの恋人』で見惚れたニールス・シュネデールが出てきた所が最高潮だった。

2018.06.05レンタルDVD*字幕
riekon

riekonの感想・評価

3.0

ボリショイバレエ団に合格したのに
やりたい道へ向かうポリーナ。
ダンスに厳しく打ち込むので
周りとぶつかってしまうことがあるね
ベルギーではどうなることかと思ったけど
出会えて良かった😊
ラストのダ…

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バレー映画ってどれも素敵だし、踊れるなら踊りたい。クラシック正統派路線かと思ったらコンテンポラリーだった。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.7

目的地

古典的に型にはまることを選ぶのか、自分の理想を具現化するのか。
明るいカラーの一作ではない。けれど、美しさに長けている一作でした。
恩師との出会いや、少女なりの葛藤、そして選択。
目を見張…

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l

lの感想・評価

3.0
絵がきっちりと綺麗で、バレエのように各タイミングできちんと決めに行っている感じがする。
とはいえ、ポリーナの心の動きや決意がかなり曖昧に描かれているので入り込めなかった。
memo

memoの感想・評価

3.7

幼少期からバレエをやってきたポリーナは、有名なボリショイバレエ団への入団を目前にコンテンポラリーダンスに出会う。すべてを投げ打ってコンテンポラリーを始める動機には、フランス人の彼と離れたくなかったの…

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Kyo

Kyoの感想・評価

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ボリジョイを蹴って、コンテンポラリーの道へ進むっていうところまでは良かったんだけれども。
おはな

おはなの感想・評価

4.5

タイトルの「私を踊る」が、「は」じゃなくて「を」なのが、結構大事なのではないかなと思った。
ロシアとフランスの関係、バレエの交流について、もっと知りたくなった。
もう少しバレエ部分が多くても良かった…

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才能、夢、理想、家族、恋人、、、、若いってほんとに難しい。けど苦悩の数だけ、もがき足掻いたぶんだけ、人間として深みが増していくことが最後の作品で表現されていて美しすぎた。余韻。
tk

tkの感想・評価

3.0
退屈はしないが、ポリーナ自身もダンスに向かう姿勢も思ったより純粋で印象的なものではなかった。ただきれい。

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