吹替の女性たち、みんなアニ声過ぎて場面に合ってない(笑)
仲良しさんのhorahukiさんやスプリングスさんのレビューを読んでずっと見たかった作品。
京都では上映なかったし、レンタルもやっと準新作になったので借りてきました！
患者を病院に連れて行ったら何だか色々襲ってきた話し。
変な触手の怪物と、暴れん坊親子と、ヤク中と、看護婦と、警官と、わけのわからん異教徒が各々の勝手に暴れ狂ってるので前半は意味わかりません！(笑)
と言うか僕には最後まで何が何だか？って感じでしたけど(笑)
病院で火事が起きて移転するとか、出産間近の妊婦とか、関係無さそうな設定も一つにまとまるんですが、肝心の元凶の謎が謎のまま…。
感じ的にはクトゥルフ神話がベースにあるように思ったけど、詳しくないからわかりません(笑)
物語上のラスボスの目的はわかったけど、せめて何を崇拝しててそれによってどうなるのかくらいは説明しようよ…。
まあ1番興醒めだったのは顔まで覆った不気味な白い呪術服みたいなの着てる異教徒たち、ちゃんと下にズボンと靴履いてたのが常識的過ぎて笑えた(笑)
何時もレンタルに行くとつい借り過ぎて見れずに返却ってパターンなんだけど、最近は2〜3本に抑えてなんとか全部見れてます！
ちょっと大人になったのさ！(笑)
さて同僚と食事にいってきます！(笑)
