TOMO

シェイプ・オブ・ウォーターのTOMOのレビュー・感想・評価

4.7
The Shape of Water

米露冷戦時代
とある都市の、とある研究所
声を失くした清掃係のイライザと美しい半魚人は心を通わせる
しかしその間に、冷戦の影が、1人の男の怒りが立ちはだかる…

美しい本物の愛の物語
2人の間に言葉はない、でも力強い何かが流れている。
掴み所がなくて、でも確かに存在して、感じることができる。
“You’ll never know.”
水の形のように知ることのできないお互いの気持ち。時に心配になるのかも、でも感じることはできる。
感じるままに愛し合う2人は本当に素敵です(*´-`)

デル・トロ監督の世界観。グロくて、色っぽくて、ドロドロとしたものの中に、確かすぎるほどの美しさがあって…
「パンズ・ラビリンス」にも共通するように悪役がとても魅力的なので、観ていてドキドキワクワク。
本当に大好きです(*´ω`*)

ありのままの姿を愛し合った2人
ラスト、「The Shape of Water」の文字を見せられた瞬間、ボロボロと涙が流れてきました……水の形、わからないけど感じる、それはあなたの形