まず何より画面いっぱいの緑が綺麗。
主人公と半魚人?との関係が深まると赤が差し込まれてきて色が綺麗でした。
アメリを彷彿とさせます。
映画館で観たかったのですが、だいたい満席、タイミングも合わずで「ストーリーはどんなだ?」と期待値が高かったせいか、ストーリー的にはとてもオーソドックスな展開だったのは少し残念。
ただのファンタジーじゃなく人間、女性がありのままに描かれていたのは好感触でした。意図的なのかも?
キャスティングもピッタリでしたね!
マデリンペルーがカバーした ラ ジャバネーゼとても大好きな曲だったので2人の最高の時に使われてて嬉しかったです。