シェイプ・オブ・ウォーターの作品情報・感想・評価

シェイプ・オブ・ウォーター2017年製作の映画)

The Shape of Water

上映日:2018年03月01日

製作国:

上映時間:124分

3.8

あらすじ

1962年、アメリカとソビエトの冷戦時代、清掃員として政府の極秘研究所に勤めるイライザ(サリー・ホーキンス)は孤独な生活を送っていた。だが、同僚のゼルダ(オクタヴィア・スペンサー)と一緒に極秘の実験を見てしまったことで、彼女の生活は一変する。 人間ではない不思議な生き物との言葉を超えた愛。それを支える優しい隣人らの助けを借りてイライザと“彼”の愛はどこへ向かうのか……。

「シェイプ・オブ・ウォーター」に投稿された感想・評価

まさ

まさの感想・評価

4.0
今年劇場2本目です。2ヶ月ぶりで、久々に劇場鑑賞したいなと。ちなみに、ギレルモ・デル・トロ監督作品は「パシフィック・リム」しか観たことないので超初心者です(笑)いつも、ベニチオ・デル・トロと間違えてます(笑)あと、メキシコ監督って言ったらアルフォンソ・キュアロンやイニャリトゥだったりと、結構好きな監督が多いなぁ〜って印象です。撮影監督として有名なルベツキなんかもメキシコですよね。

本作はかなり楽しみにしていて、だいぶ期待値が上がっての鑑賞になりました。

これはかなり面白い!めちゃくちゃ好きですね。レトロ感もあって好きなシーンだらけ!細かい生活音が妙に心地よかったり、音楽など嫌いなところがないです。マイケル・シャノンは常にキャンディを舐めていますが、舐める音が好き(笑)終盤のモノクロ映像に切り替わってのミュージカルが最高に好きで鳥肌立ちました!

こんな"愛"の形もあるんですね〜ラストもGOOD!間違いなくBlu-ray買いまーす!
フカミ

フカミの感想・評価

3.0
出とろ作品としては小粒な作品。そっか、パシフィックリムの1/5とかそれ以下の予算だったんですね。純粋に個人の趣味で作った作品。音楽美術が素晴らしい。登場人物も少ないけど一人ひとりリアルに作り込んである。大アマゾンの半魚人が元ネタらしいけど、インスマスの影?だか思い出された。
パンズ・ラビリンスが4点なのでこの評価。
奇妙
言葉の無い愛
美しい映画でした。
牛乳

牛乳の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

4回も映画館に足を運んでしまいました。
こういうおとぎ話、大好き。

クラシックロマンスと書いてる人がいて納得。
1962年9月〜10月アメリカの田舎で起きた事件。
彼の出現で彼女の人生全てが変わった。
変わったというか、戻ったのかもしれないけど。

オープニングから映像も音楽も美しい
(水の流動的な雰囲気を出すために金管楽器は使わなかったと作曲者が言ってた)。
沈没船に迷い込んだかと思いきや、主人公のイライザのお部屋。
浮遊物はストーリーのキーアイテム。
そこから始まる彼女の1日と、彼との出会い。

映画のすべてかエメラルドグリーンを基調とされていてとてもきれいです。
イライザの部屋の壁に隠れる浮世絵も探してみてね。

彼とイライザが愛し合うときのイライザの美しさにはビックリしました。
本当に幸せそうだった。
きっと2人は今も水の中で幸せに生きてるんだと思います。
10月10日にまた観ようと思います。
ymyk

ymykの感想・評価

3.9
思ってたほど嫌いじゃない
脚本 3
演出 4
画作り 4
音 4
独創性 5
関心の持続 3
演技 4
陶酔感 3
言葉 3
バランス 4

このレビューはネタバレを含みます

ダイバーシティだなぁ、って思った。グレイティストショーマン、ズートピア然り、時代だねぇ。

ストーリーに無理がありすぎる。第一に怪物に惚れる主人公を、どう考えても理解できない。どう頑張ってもキモいもんはキモイっしょ。あと、アメリカ側の極悪研究者が拷問する、っていう設定も無理だなぁ。普通、解剖したり生体実験するでしょうが。。。
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