このレビューはネタバレを含みます
冒頭、海辺のラブラブなシーン❤
いつアクション起こるのかと、ハラハラドキドキ💦
無事にプロポーズも済んで、アクシデントはここじゃないんだ❗と思ったら・・・
婚約者をテロリストによる犯行で亡くしてからの復讐劇💣
復讐の為だけにアメリカ(CIA)を利用した危険な男ミッチ(ディラン・オブライエン)は、やがて対テロ極秘スパイチーム冷徹教官ハーリー(マイケル・キートン)の元で、ロシアから流出したプルトニウムで核兵器製造をもくろむテロ集団との世界の命運をかけたカウントダウンが始まる〜
時はトランプアメリカ大統領とイラン大統領との核兵器問題とシンクロ❗❔
原作は1999年にスタートしたスパイ小説でシリーズは全13巻!
全米売り上げ1250万部のベストセラーとなり、歴代アメリカ大統領や実在の諜報機関のメンバーも絶賛したと言う。
「アメリカは正義だと信じていた」
シリーズ化を匂わせるラストもまたいかに〜スパイ映画好きなアクション作品♪