2018-076-068-008
2018.5.5 新宿ピカデリー Scr.1
・迫真の艦隊戦!
シャアザク!フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
・世界を混沌の闇に導くもの。
・Something New
(追記。)
・実は・・・f(^_^;
THE ORIGIN 最終作!( ̄▽ ̄)b!
期待感MAXで鑑賞してきました!
始まる最終章。
そこはルウム海戦の真っ只中!
シャアザクや黒い三連星なんかにもワクワクするのだけれど、本作はとにかく艦隊戦が凄い!
クオリティの高さ、そして規模の大きさやシーンの尺の長さ、ガンダム史上最大最高の艦隊戦描写だったのじゃないかな。
とにかく作画のクオリティが素晴らしかった。
まぁもう少し巨大な物体の質感が欲しかった気もするけれど、それでも充分に素晴らしいクオリティだった(^_^)
文章でしか、或いはナレーションでしか語られたことのないルウム戦役が眼前に広がっている。
(^_^)
その後物語は、ファースト・ガンダムへと直接繋がるインターミッションへ。
語られる思惑
垣間みえるエゴ
渦巻き積み重ねられていく欲望。
こうして・・・
戦いは停戦の機を逸して
世界は泥濘の中に沈みこんでいく・・・
興味深いドラマでした。
だけど後半はそれだけだった気もする。
予め定まった結末へ向けての予定調和・・・
勿論エピソードは興味深かった。
マ・クベは意外にもかっこ良かった(笑)
だけど俺が期待してたのは、
Something New.
新しい驚き。
そういう眼で観ていたせいか、
後半は物語の大団円の為にファーストへのブリッジを詳細に紡いでるパート、
そんな風に思えてしまって、少し退屈を感じた。
いや、楽しんだのは楽しんだんですけどね?f(^_^;(笑)
皆さんの評価が高い通りです。(^_^)
ま、少し長く感じたかな?(笑)
シャアザクが、
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
とかっこ良かったです!( ̄▽ ̄)b!
追記。
・いや実は・・・
この日は14時から、川崎フロンターレの試合(VSFC東京、多摩川クラシコ。0―2敗戦(T0T))だったんです。
で、打ち上げの席で
「TAKAさんガンダム今日からだよね?」
「うん、そう」
てな会話が行われ、
本作のことを思い出して観たくなり、
一旦帰宅してから21時45分の回を観に行った。
そういう流れです(^_^)
・・・後半少し眠くなったのは飲んでたせい?
( ̄▽ ̄;)
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪(笑)