悪と仮面のルールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『悪と仮面のルール』に投稿された感想・評価

最後どんな終わり方をするんだろうと、思いながら見てました。
個人的には日本映画らしいなという印象です。
韓国映画でリメイクとかしたら、どんな表現になるんだろうと、思いました

【過去に観た映画】2018.3.11

悪とか邪とか、ダークさを放つ前半から終盤はラブストーリーに。
ラストの玉木宏の演技には泣かされた。
切ないラスト。

雑誌のインタビューにあったが、玉木宏は原…

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作りたい雰囲気は何となくわかるが、テンポが悪く印象に残らない作品でした。

「邪」になりきれていないとはいえ、主人公のダークな部分が弱すぎだったのでは?

比較対象としての狂気を、中村達也さんが見事…

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中村文則さん原作。「去年の冬、きみと別れて」が良かったので続けて。


期待しすぎたのは仕方ない。でも、あまりにもスカスカでした。すみません。
かおる

かおるの感想・評価

2.9

悪の一族に生まれた青年のはなし。
原作を読んでいたらたぶん印象は違うと思うんですが、読んでいないので、よくわからないまま映画が終わってしまった感じです…。

セリフがやたら多いというか、キャラクター…

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こく

こくの感想・評価

1.9

中村先生の原作は未読。原作は絶対に面白いのだろうと予想出来る程、酷い映画化だった。

日本を牛耳る財閥が、代々の後継を世界に災いをもたらす「邪」として育成してるって設定までは最高のピカレスクロマンで…

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 凄く現実味がなくて、?マークいっぱいだった。確かにストーリー的には純愛がベースだと思うけど、日本でこれは?と言う感じ。集中して見ていないからか、細かい話が頭に入ってこない。
 ただ、最後のシーンで…

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hayato

hayatoの感想・評価

3.6

元々原作の中村文則さんが好きで、この作品が映画化されていると知り鑑賞してみた。

感想としては結構原作に忠実に映像化されていてよかったし、多少原作とは異なるオリジナルなシーンもあったりしたけれど、全…

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日本の裏を牛耳る久喜一族。
ある日、家長が行方不明になり、残された子供達は散り散りになった。
だが、久喜一族は邪なる一族。
そのDNAを刻まれた子供達が、ある者は慕情、ある者は憎悪として解合する。。…

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D介

D介の感想・評価

1.8

玉山鉄二のイケメンを堪能しただけ。
この映画の彼の顔は、漫画“寄生獣”の
浦上に似ていて、人間じゃない感もあった。

「邪」等の発想が、悪い意味で漫画っぽい。
複雑で辛気臭い、何が何だか…な恋愛映画…

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