遥美沙樹

悪と仮面のルールの遥美沙樹のレビュー・感想・評価

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)
4.0
ラスト30分まで、そういえば中村文則は純文学だったと忘れてしまっていたくらい、台詞ひとつひとつが重く圧掛かる作品でした。幸福は閉鎖、損なうことは至上の快楽(同感!)、いったいどこでこんな気持ちを感じ取ったのか作者は!!役者は玉木宏さんにはちょっと難しかったかなーが感想。声が美しすぎるんだよね。そしてラストはしっかり純文学でまとめた作品力と脇役の役者さんたちに拍手!