あもすけ

悪と仮面のルールのあもすけのネタバレレビュー・内容・結末

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

得体の知れない世界の奥行きまでは感じられなくて、小さくて狭いように感じて、すごく表面的にみえてしまった。ひとつひとつの振り回すみたいなことも、見たまま感じられたらと思ってしまう。そう言うのだからそうなのだろう、とするしかないまま最後のふたりをみても、どうしても薄く感じてしまい、残念だった。
それでも過去を捉える価値観はとてもとても好きなのだった。思い出にすがって生きているのではなく、未来に希望を見出す根拠としての記憶であり、こんな世界にも希望を見出せる根拠としての存在だった。だから生きてこられて、また生きていけるというのはとても深く愛だと思った。