やりたい脚色の方向性が3つはあって
定まっていないからキツい。
沢田研二映画をVシネにして昭和のサスペンスものにした感じ。
でもラストは冒頭と全く違うと言っていい映画。
「もう無理!」と感じた方は終盤まで飛ばしても大丈夫です。
せめて字幕をつけてください、、
リモコンの音量を常に調節。
声で魅せたい気持ちはキャスティングだけでわかるのだから、吉沢亮くんの演出をもう少し考えるべきだなぁ、ハッキリ長セリフ喋ってたのに、、、
低迷している玉木宏のために集まったのだろうか?人望あるのだろうね。
がんばれ玉木宏!!