電気羊

悪と仮面のルールの電気羊のレビュー・感想・評価

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)
1.1
財閥のイカレ親父は、幼い長男とひとりの少女を育てる。それは長男を世界一邪悪な存在に育てるという暇人の妄想によるものだった。長男と少女は思春期を迎え恋心が芽生えるのだが、それを待ってイカレ親父は少女を犯そうとする。そのことで長男が自分に憎しみを抱き自分を殺害するように仕向けるために。あのなーそんな奴おらんやろ。女の子は家を出て成人し、クラブのホステスとして生計を立てていたが、たまたま女の子の正体を知ったテロリストやイカレ親父の意思を突いだ親類の男が女の子を狙う。長男は整形し、名前を変え別人として女の子を守るために敵を殺害するのであった。という衣食住に不自由しない金持ちの邪悪ごっこ。明日の食い物にも困るほど生活にひっ迫している人間には、現実感のないどうでも良い話だよな。