悪と仮面のルールの作品情報・感想・評価

「悪と仮面のルール」に投稿された感想・評価

中村文則氏の小説は『去年の冬、きみと別れ』のみ読了。
底なしの世界観に一種の恐怖を感じた。

本作もオープニングから摩訶不思議な世界が展開される。

久喜文宏(玉木宏)は大財閥・久喜家に生まれ、当主の久喜捷三から絶対的な悪《邪》となるべく教育を受ける。
しかし、完全な《邪》になれなかった文宏は幼馴染の幼女・香織(新木優子)の消息を探る。
文博は香織のもとに蠢く《邪》の存在に気付き、香織を守るために《邪》と対決する。

久喜家とは何ものか?
《邪》とは本質的に人間に潜んでいるものなのか?

ところが本作、途中からずっこける。《邪》の存在がどうだこうだと言っておきながら結局薬局そういうことか。

色恋話しに余計な飾りをつけるんではない。

ラストの玉木宏の独白(のようなもの)は圧巻の白々しさ。映画館の空気が凍りそうだった。
nolone

noloneの感想・評価

3.0
原作に忠実で、ラストの10分は本気で泣いた。ただ、原作に忠実すぎて映画かなっと疑問は抱いたを
なほ

なほの感想・評価

2.9
吉沢さん目当て。何が言いたかったのか全然わからない、、、吉沢さんは一体何のためにつくったりしていたのだろう、、、原作は本だし、きっと原作本ならではのいい味がある作品なんだろうなって感じ。ただ映画化する必要なかったんじゃないのかな。笑
ふ

ふの感想・評価

2.1
うーん、なんかおもしろくなかったし正直よくわからなかった笑
そもそも邪の家系とは?笑
すごい悪の話なのかと思ったら純愛の話なんだね
おわりが寂しいねえ
久喜家はみんな中二病っぽい
邪てw
思ってるものと違って期待ハズレ
なんだか嫌になって途中でみるのやめてしまった
Miy

Miyの感想・評価

2.0
なんか、すごく勿体ない作品だなって思った。
ジャンルはサスペンスになっていたのだけど、どこからどう思っても純愛映画だと思った。
悪と愛を対比させようとして、どっち付かずになった結果終始ボヤけたような感じになってしまい、見てる側になにを伝えたかったのかわからないようになった気がします。
私は、きっと純愛映画としてだったら、切なすぎでたまんなかったんだろうなって思える程のクライマックスシーンで、胸が苦しくなりました。
どの登場人物にも感情移入が出来ずに居たけど、クライマックスシーンでやっと主人公に感情移入して、泣きそうになった。
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