悪と仮面のルールの作品情報・感想・評価 - 7ページ目

「悪と仮面のルール」に投稿された感想・評価

MaiSawada

MaiSawadaの感想・評価

2.0
暗い画面とライトの当て方が独特で演劇を見ているような感覚でした。
原作を読もうと思います。
マル

マルの感想・評価

3.0
中村文則の原作は読了してからの観賞。

かなり原作に沿った内容だったが、原作を読んでないと、邪の家系やら登場人物の相関関係が追いずらかったのでは、と思った。
完全にイッちゃっている家系での、悪のルールと仮面のルールが良く分かった。正直、小説ではそこまで深読みできなかったけど、この点では映画を観て良かった。

残念だったのは、、、
香織の顔が幼少時代と成人したときで違いすぎないか。。。
それと洪水のようなセリフと耳の付く高音量な音響。
と、原作で登城した女性の吉岡が、いい意味でダークシリアスな世界観の中で箸休め的な存在だっただが、映画では登場しなかったのが残念だった。

玉木宏のモノトーンな声と演技力、刑事役の柄本明の鬼気迫る演技、それにED曲が良かったので+1点。
ル

ルの感想・評価

-
画面が暗くて不気味な感じ 主人公の幼少期の役者さんめちゃくちゃ美形でした
m21yu

m21yuの感想・評価

3.0
原作の世界観を出そうとしているのは伝わってきたけど、中村文則作品を実写化するのなら脚本をもう少し考えて欲しい。

このレビューはネタバレを含みます

原作は未読ですが中村文則なので実写化はエグいだろうなあと思いつつ…。関ジャニファンとしては過去に裏稼業系映像作品を撮ってもらって馴染みの中村哲平監督、やっぱりハードボイルドなんですね。正直言うとなぜ“邪”が必要なのかはわかるようでわからないけれど、度々「小説なのか哲学書なのか」と言われる中村文則なので映像で説明すると野暮ったくなってしまうでしょう。それにしても痛かった…。
しょこ

しょこの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

上映期間終了ギリギリに駆け込んでみました、吉沢亮くん目当てで、原作は未読です。

登場人物たちの台詞にとても深みがあって、その人たちが歩んできた人生から、その言葉たちが紡がれているのだろうと感じ、面白かったです。

伊藤が文宏に、抱えている想いをぶつけて、出てきた、綺麗な一筋の涙には心が震えました。
ラストの文宏の泣き方も、そうやって文宏は泣くんだなぁと、香織に掛ける言葉と相まって、とてもグッときました。
ジャの中でもがいた文宏の、映画でのラストは優しく温かくて良かったなと思います、とても切ないのですが…。。

また、画がとても魅力的で、特に暗い画が美しかったです。美術も凝っていて良かったです。


原作も読んでみたく、これを機に中村文則先生の作品を色々と楽しんでみたいなと思います。
ミステリー作品かと思いきや、切ないラブストーリー。邪を生もうとする背景も良くわからないし、舞台のような理屈っぽい長台詞には、ちょっと食傷気味。
アメブロを更新しました。 『「悪と仮面のルール」申し訳ないが酷評しか出てきません。酷いです。』 https://twitter.com/yukigame/status/954743869261848576
ラスト30分まで、そういえば中村文則は純文学だったと忘れてしまっていたくらい、台詞ひとつひとつが重く圧掛かる作品でした。幸福は閉鎖、損なうことは至上の快楽(同感!)、いったいどこでこんな気持ちを感じ取ったのか作者は!!役者は玉木宏さんにはちょっと難しかったかなーが感想。声が美しすぎるんだよね。そしてラストはしっかり純文学でまとめた作品力と脇役の役者さんたちに拍手!
好きな感じにかすりそうだったけど、何か物足りなかった。途中で飽きそうになった。でも玉木宏は抜群にカッコ良かった。中村文則作品はもっと重くて深い話だと思うから、原作を読んでみたくなった。