オー・ルーシー!の作品情報・感想・評価 - 20ページ目

「オー・ルーシー!」に投稿された感想・評価

eee

eeeの感想・評価

5.0
ロッテントマト100パーセントというニュースに興味を持ち鑑賞。
すっっっごくよかったです。観れて本当に本当によかった。
最後のエンドロールのときに、いろいろと思い出して、ぽたぽた涙が出ました。
自分自身、あまり想いをこめていなくても、1通の手紙が、予想外の行動をとるきっかけになるし、1回のハグで数年分の浄化になるし、悪意のない行為は、悪意のない言葉は、誰かの人生を知らない間に進ませることもある。
だから、やっぱり、1人で生きなくてもいいんだよ。
ルーシーがとった行動は人によっては不快だしほめられることではないかもしれないけど、幸せになってほしい。トムも。
らん

らんの感想・評価

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人間を描いてるのが好きなので観てよかった!わりと重いけど、はじめのほうはクスッと笑えるとこもあるし、役所広司さんいい〜
plastic

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3.4
会社等で地位を築けてない年長者は、若輩者の憂さ晴らしの格好の餌食になって仕舞う系の作品。焦って取り繕わずが年の功、そうは言っても…なのよね。そんな四十路の未婚女性がひょんなことから金髪Lucyになった。新たな世界を垣間見るも、現実は厳しくショボンヌになり戻る。彼女はめんどくさい人、それとも放っておけない人、さぁ〜どっち?
109mania

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3.5
 ルーシーこと、節子のことがとても愛おしくなる。
 不器用で、こじらせながら生きてきた節子が、ルーシーというニックネームを得て、ちょっと大胆に人生の冒険を始める。この冒険は必ずしも成功とは言えない。結局ルーシーを名乗ったところで節子は節子。大胆なルーシーの行動の見返りとして、節子が失恋し、職を失い、姉や姪っ子と関係を悪くさせてしまった。結局そんなに簡単にヒトはかわれない。そう思いかけていた最後、嬉しいサプライズが起きる。エンドロール直前のシーンは、希望の光のように感じた。そんなに簡単ではないけど、ヒトは変わることができるし、踏み出すこともできる。ちょっとだけ勇気をもらった。

 寺島しのぶ、とてもかわいかった。
asanosan

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3.5
何かに新しく挑むことと、やけくそになることは、何も知らないとそんな違いないようだが、やっぱり大きく違うよ!
ゆべし

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3.5
展開が想像できないリアルさがあり、描写の細かさ含めて面白かったです。

社会で皆のように合わせて振る舞うことをせず、ハグで舞い上がってしまい、欲望のまま突っ走ったり…と周りに同調せず自分に素直な主人公節子が愛らしかった。素直な故に困惑して痛い目にも合うけれど、若さ溢れる姪と同じ生命力で生きている。

人にしたことは人に返ってきて、救ってくれるのも人なんだなあと思いました。LA に行ってからのジョンのいい男感!
gachadama

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3.8
登場人物それぞれになんとも言えずイライラして、だけどそれぞれ幸せになってほしいとも思った。このやりきれなさも踏まえて人生なんだろうし。ラストいいよね。
しかこ

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3.3
もっとポップだと思ったのに闇を見せられた(っ ॑࿁ ॑c)
姉妹も姪も信用できない、独身、定年まで仕事を続けることへの恐怖、死、めっちゃヘビーやん、こんなの聞いてないよ状態(笑)
久々カンヌに入った日本映画?がこれなのかーー(っ ॑࿁ ॑c)
とりあえずハグの重要さがわかりました!
外国人のキラキラに惑わされず、強く生きよう!笑
そういやオカンが好きやったなあと、久々にジョシュ・ハートネットを見にふらりと劇場に。

で、鑑賞した結果、
“ザ・思てたんと違う系映画”

中盤以降は笑いがなくなり結構ヘビーな展開に。
姉妹の話であり、女同士の話であり、死についてのお話。
聞いてないって(笑)

相手の話す言葉がそのまま自分に当てはまったり、自分が喋った事が自身に返ってきたりと、結構グサグサ突き刺さる脚本は上手いし、謎に豪華なキャスティングもハマってる。

で、ここで役所広司の出てる意味かってラストにニヤニヤ…できるかーい!
キャスティングの妙って言葉はあるけど、お遊びに出来ない重さ。

“映画の評価はラストで決まる”を体現してみせた作品。
でもやっぱり重いなあ。
☆☆☆★★
18/05/05 センチュリ-シネマにて

こーゆー役で、

寺島しのぶの 右に出る

女優は いないと 思う。