彼女の人生は間違いじゃないの作品情報・感想・評価

「彼女の人生は間違いじゃない」に投稿された感想・評価

なにがきっかけでも自分の人生どう生きるかは自分で決めていいとおもう
そんなことをじわじわ感じさせる映画だった
Zzz

Zzzの感想・評価

2.8
ナイーブすぎる
H

Hの感想・評価

3.5
舞台は東日本大震災で被災した福島。震災から5年経ち、被災により人生の歯車を壊された、少女の物語。

主人公は震災により母親を亡くし、被害者である一方、市役所に勤務していることから住民の矢面に立たされるような存在。この設定から秀悦。
そういう葛藤も踏まえて、本業の傍、休日は東京のデリ嬢として出稼ぎに行く。。。

映画のタイトルにもあるように、こういう生き方ではあるものの、生活するためには犠牲にするものがあり、それを覚悟してでも残された父やその周りを守るんだという姿勢がものすごく鮮明に脳裏に焼き付いた。

実際に、デリ嬢、キャバ嬢をやってる女の子はそれぞれでその職をやってる背景は違うだろうけど、何かしらの覚悟を持っている。表沙汰しにくい職業であるが、それもまた生き方であり、その生き方に間違いはないのである。こういう映画を観ると、女性って本当に強いなと感じさせられる。男には出来ないよな。
2018/ WOWOW 途中から最後まで
福島原発事故により人生に深い傷を負った人達の物語。感動や娯楽、ドキュメンタリーでもない印象。ただ、心に響くストーリーです。自分の故郷が被災地になり、被災者になる。一人の人間なのに、憐れみや好奇心の対象になる残酷さ。人の悲しみへの寄り添い方について考えさせられます。
結論を言えば素晴らしい作品です。物語構成も良いと思いました。夜に一人で見ることをおすすめします。
性描写がありますが、人間の本質を描くために必要なシーンだと思いました。
mi

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3.6
タイトルに惹かれて、ずっと観たかった作品。自分が誰かからそう言ってもらいたかったからかも。

えも言われぬ鑑賞後感。
心が参ってる時には辛いかも。でも、救われる事もあるのかも。
渋谷の雑踏が、安心させた。

好きだった人を傷つけて、自分を保つ。全く愛のない相手に抱かれる事で、自分を確かめる。そんな事もあるよなあー。
ただただ日常だった。

趣里が良かった。
わんこめっちゃ可愛い。
主題歌は合ってなくて微妙。
apple

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4.0
この映画の感想を表現できない。

「絆」とか「がんばろう東北」とかetc...
あの時、東京に住んでテレビで観た違和感の理由を、教えてくれたような気がします。
Coo

Cooの感想・評価

3.8
震災で人生、価値観が変わってしまった。
多くの人が無くなり、悲しさ、寂しさ、孤独感、罪悪感に心が乱れる。
なぜデリヘルなの?と感じたが、生き残った罪悪感なのか。一種の自傷行為なのか。
でも、それで心のバランスが保てるなら、彼女の人生は間違っていない、となるのでしょう。
一生、心が癒されることはないと思うが、少しでも癒される人生であって欲しいと願うばかりです。
体当たりの演技が良かったです。
たつ

たつの感想・評価

3.7
胸を締め付けられる虚無感と切なさ。
東京と福島を舞台にした群像劇。
盛り上がる部分などは特にないが、
日常を切り取った画が非常にリアルで観ていられる。

仕事やプライベート
こうしたいけど上手くいかない。
こんなはずじゃなかった。
何がしたいかわからない。
生きにくいことってこの世の中に沢山あると思うけど、登場人物一人ひとりが、
もがきながらも答えを模索して、
真っ直ぐにぶつかっていく姿をしっかりと描くことで、観ている側は前向きな気持ちになれる気がする。
少なくとも僕は「明日からも頑張ろう」
そんな気持ちになれた。

皆さんも書いているが
「彼女の人生は間違いじゃない」というタイトルが最後の最後でビシッとハマる。
終始くらい雰囲気が続く作品だけど希望に溢れてる気がする。
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