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ライオン・キングのだっとのレビュー・感想・評価

ライオン・キング(2019年製作の映画)
3.8
何故だろう、様々な動物が出ているはずなのに全く多様性を感じなかった。
動物の動物による動物のための映画であってズートピアみたいなのは期待しちゃいけないのかもしれないけど。でも人間の言葉をベラベラ喋るからやっぱり人間として見てしまうよ。生き方がたった一つしかないのはつらいな。
映像は凄いけど不思議なもので5分もすればどんなに凄いことでも当たり前になる!

全編を通してサークルオブライフのメッセージが流れてるけど
手塚治虫のブッダの影響で、生きとし生けるもの(動物も虫もミジンコみたいな微生物も)全ては一つの輪で繋がっていると信じてきたので、虫なら食って良いのかよとかハイエナは輪の中に入れてやらないのかよとか思ってしまった。

それにしても昨今の風潮に逆行する血統主義なんとかならないか。ミライの未来もそうだけどさ。スターウォーズは偉い。