ライオン・キングの作品情報・感想・評価 - 816ページ目

上映館(23館)

ライオン・キング2019年製作の映画)

The Lion King

上映日:2019年08月09日

製作国:

上映時間:119分

3.8

あらすじ

「ライオン・キング」に投稿された感想・評価

いずみ

いずみの感想・評価

3.5
吹き替えで鑑賞。
一番聞きたかった歌が短くて残念でしたが、こども時代のシンバとナラがめちゃかわいかった。
超美麗ナショナルジオグラフィック、もう言葉話さなくてナレーションベースのフェイクドキュメンタリーでいけるんじゃないかと思わされる、ストーリー的にはアニメ版そのままなので目新しいことはないですが
Nanako

Nanakoの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

どこまでが本当で、どこまでがCGなのか…すごく全体が綺麗で、
普段動物の表情なんてよくわからないのに
ひとりひとり表情が豊かで感情が手に取るようにわかった。

プンバァとティモン、素晴らしかった…!


アニメでも描かれたのか忘れてしまったけど、
ナラが戦うため、国を取り戻すためにスカーやハイエナたちに見つからないように、命をかけてプライドランドを抜け出す場面がぐっときた…………
最近のディズニー実写や映画は、女性が今までよりももっと、強く美しく描かれている気がする。
そこに心打たれるようになった。

今の時代に寄り添えるのがディズニーなんだなぁと改めて感じた。
Terune

Teruneの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館にて。
ティモンとプンヴァの掛け合いが最高。シリアスシーンあるにも関わらず、ずっとわらってた。
アニメを観たのはずーっと前だけど、とても高い再現度と、CG等が進歩してる今だからできるリアルさで、冒頭からじんわり。声も想像通り。すんなり物語に入り込めた。ディズニーだけど、ドキュメンタリーとミュージカルの融合したような作品でした。
2つ言いたい。シンバが食べた芋虫はキアゲハの幼虫にそっくりなのと、虫だけで200kgデカくなってるとしたらすごいってこと。笑
JimOyamada

JimOyamadaの感想・評価

3.3
どのライオンも同じに見えた。懐かしさがいっぱいの作品。cgとセリフの相性がイマイチ。
み

みの感想・評価

3.0
アニメ版をついこの間見たので、答え合わせのようでした。とっても忠実で、さらに色合いが豊かになっていて素敵でした。映像技術、すげぇ!と思わざるを得ないリアルさで手を伸ばしたらふわふわシンバ触れるのでは?と思うほど。やっぱこれ結構大人向けなのでは?とにかくティモンとブンバが可愛いすぎる。歌い始めるとついつい体が動きます。ムービックス6回見たので無料で見れたわーい!
不安要素吹っ飛ばしてくれる!
ブンバ!
アニメ版同様楽しめた
べー

べーの感想・評価

3.8
これ、良かった。
3Dで見たけれど、大自然を堪能できて結構感動したのでおすすめです。結構激しい動きがあるから酔う人は酔うかも。
すごいリアルなんだけどきちんとライオンキングで、とても不思議で新鮮な気分だった。ティモンとプンブァのコンビは実写でもずるいくらい可愛い。
今回実写の中で1番好きなのは♪The Lion Sleeps Tonightのシーン。
ナラのビヨンセが、歌はやっぱり良いんだけど、あまりにビヨンセ感が強すぎて個人的にはちょっと…
ミュージカルで見てる人は、これにシャドーランドと終わりなき夜のナンバーがあれば最高だったと感じるかもしれない。
何だかんだ自然の美しさと逞しさに感動して涙出た。

このレビューはネタバレを含みます

●本物の動物を使っているということでアニメより表情は乏しいと感じたけれど、音響や話し方から迫力がしっかり出せてたりしたことでよかった
●"he lives in you"はぜひ上映中に聴きたかった。エンドロールではなくて。
●シンバが虫しか食べてないのにあんなしっかりした体に成長したのは違和感があった。
●最初にシンバとナラがハイエナに襲われ、ムファサが助けに来たシーンは迫力があって非常に記憶に残った。
●サークルオブライフは聞いてて気持ちが高まった。改めて良い曲だと思った。
2019.8.9
TOHO日比谷にて鑑賞

ディズニー、ライオンキングのリメイク。
オリジナルの劇場アニメ作品(1994)も観たことがなかった。

監督はマーベルのお抱えジョンファブロー。マーベルをディズニーが買収した今、『ジャングルブック』を監督して一定の評価を得ていた彼に今作の監督が回ってくるのは不思議なことではない。

観始めてから最後まで感想は変わらなかった。それは、この作品は果たしてフルCGリメイクする必要があったのか、ということだ。
ディズニーのVFXスタジオは今作の舞台であるサバンナSerengetiの世界をCGで再構築した。劇中のアフリカの雄大な自然や、生き生きとした動物たちは全てフルCGである。実写出身の撮影クルーたちはVRヘッドセットを頭に付けて、何もない空間で仮想的に撮影を行ったそうだ。
(https://techcrunch.com/2019/07/30/lion-king-behind-the-scenes/)

昔、養老孟司氏はこのようなことを言っていたのを思い出した。「人間の頭だけでつくられたものは所詮つまらないんです。都市というものもそう。頭で考えられているだけだからつまらない。だから僕は意外性がある自然が好きなんです。」
今、この言葉に大きく賛同できる。
ディズニースタジオの人々が理詰めでつくりあげたこの仮想的な"自然"は残念ながら、ゴミだ。これは自然ではない。何の意外性もないからだ。映し出される空も木々も太陽も雨も、そして活き活きと描写されるネズミやハイエナやライオンも全て、ロサンゼルスにいる肥満した人間達に完全にコントロールされ動かされている。彼らの拙い想像力で出来るだけリアルに寄せられた人工的なそれは、撮影されるためだけに動かされていて残念ながら全くリアルではない。
全世界の少年少女が今作を観て、この動物だけの世界を面白いと思ってしまっているなら、それは最大の悲劇だろう。自然というものはこんなものではない。実際のライオンはこんな人間じみた動きはしないし、予想もできない早さで動く。天気は残念ながら我々にはコントロールできないし、いつだって美しい夕焼けが現れる訳が無い。だが、だからこそ自然とは、この世界とは美しいのではなかったか。

プロットは一貫してオリジナルと変わらないようだし、そのプロットが特段優れているとも今の空気感にそぐっているとも思わなかったし、一体ディズニーが何をしたかったのか。
勿論、自分達のスタジオのVFX技術を上げ、VRやARも含めてCGで殴り合うエンターテインメントの新時代をリードしていこうと考えているのは分かるが、そんな打算的に映画をつくらないで欲しかった。

あまり人にお薦めできません。