機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦」に投稿された感想・評価

人は、何故戦うのか。
遥か昔から争いはあった。食料、資源を求めて争った。
互いに信じるものが違うためにも起こる。人を殺してまで欲するものがあるから戦う。
皆、自らが正義だと信じて戦う。相手を滅ぼせば勝利なのか。始まれば終わりが必ずあるが、戦争に終わりがあるのか。
怒りと悲しみしか生まない戦争に終わりなどない。 

将来、宇宙に進出する人類はガンダムと同じような歴史を辿るかもしれない。
地球人と宇宙に進出を果たした新人類が戦争する時代が来るかもしれない。

子供の頃に見たガンダムは、ただモビルスーツの戦いが好きで、地球連邦は正義でジオンは悪だと思っていた。
大人になって見る今は、ジオン、シャア側の視点で描かれるこのシリーズは、戦争と正義の意味を考えさせられる秀逸な作品だ。

誰かが戦争を始めれば一生終わらない悲しみと怒りの負の連鎖が続くだろう。
その先には希望はあるのか。
永遠のテーマに挑んだガンダム作品にも終わりなど無いのかもしれない。
のら

のらの感想・評価

2.5
機動戦士ガンダムの前日譚を安彦良和の視点で描くシリーズの5作目で本作は一年戦争序盤の最大の激戦と言わるルウム戦役を描く。

このルウム戦役は小説やゲームなどサイドストーリーベースでは何度か映像化されはいるものの正式に映像化されたのは本作が初めてとなる。しかし残念なことに本作ではルウム戦役描かれない…。

正確に言えばルウム戦役が開戦した所で終わるという中途半端な所で終わるのだ。代わりに本作で主に描かれるのは史上最悪の殺戮と呼ばれる事になるブリティッシュ作戦が描かれるのだが、問題は原作のコンセプトが人を描くことに注力しているためブリティッシュ作戦そのものを描ききれていない事にある。

つまりルウム戦役を期待してみるとがっかりし、ブリティッシュ作戦がその代わりになっているか?といえばそうなっていないのが本作の残念な部分になっている。

またこのシリーズに共通する問題として約90分の上映時間に対して、10分近くも前回までのあらすじが続くのは如何なものだろうか?
sayoko

sayokoの感想・評価

3.7
セイラ覚醒、相変わらずのハモンさんの美しさ、ガンダムに出てくる女性は凛々しくて好き。

コロニー落としは残酷…どの時代であれ、人間の対立は悲劇をもたらすのだなぁ
そして艦隊戦に鳥肌。ちゃんと戦争を描いている。
シャアの出撃シーンといい、メカメカしい部分の魅せ方がいちいちカッコいいのがいい。こういうのはアニメだから、とか関係ないな。センスだ。1stがこのクオリティでリメイクされたら泣いちゃうね。
コロニー落とし。
愚かな戦争。
悲惨な戦争。
悍ましい戦争。

ファーストガンダムに向けてのカウントダウン。あんなところで終わるなんて‥‥

早く次をみなくては!
ナベ

ナベの感想・評価

3.7
5作目!

遂にルウム戦役です!
ガンダムなのに艦隊戦が胸熱!
ドズル兄いいやつ!
オヤジにもぶたれた事のないアムロがまさかぶたれる(笑)
など一気に駆け足で話が進みます。

自分的にはハモンねーさんの歌の下りは1コーラスでよかったのではなかろうかと…😅
サブタイがルウム会戦ってなってるから戦闘シーンあると思ったのに、出撃するところで終わりかよ。ちょっとガッカリしたわ。

ブリティッシュ作戦が映像で観れる訳だが、ジオンやること酷すぎるわ。毒ガスで住民殺して、コロニーごと地球に落とすとかギレンの発想ヤバすぎる。結果として人類の半分が死んでるし…


セイラ、ハモンが漢らしいのが印象に残った。
ぷよ

ぷよの感想・評価

3.0
いつの間にか無料で視聴できるようになっていたので、アマゾンで。
シャアに出番が少ない!
アムロ、ふつうにぶたれてるし。
前回の説明が長いけれど久しぶりに見るので助かりました。
安彦節、好きです。
連邦にモビルスーツあるやん