QUEENをリアルタイムではほぼ知らなかったので、
この映画で伝説を目の当たりにして、
震えました!
ロックに魅了される人たちの気持ちが少しわかった気がする。
すごいパワーでエネルギッシュで。
この頃のロックスターたちが創ったものを超えるのってほんと大変だろうな。
今では当たり前のジャンルレスや観客参加型を作り出したり、
型破りでいること、挑戦し続けることがQUEENというジャンルになったんだろうなぁ。
最後のライブシーンは涙が止まりませんでした😭
彼が歌手とかロックスターではなく、
パフォーマーという表現をするところがたまらなく好きでした!