魂の歌、、、、、、、
なんだ、この感動はーーーー！！
凄まじい映画だ！
クイーン好きなら最高でしょう‼好きじゃなくても最高でしょう‼
物語はバンド結成1970年から世界的チャリティーコンサート、ライヴエイドの1985年までを描いている。
クイーンの結成、名曲の誕生秘話、最盛期、そして、、、、、
自分はクイーンのファンですが、というかフレディの大ファン。でも知らない事がいっぱいあった。
とにかくフレディは愛の人だと思った。それが歌声に投影されてるんだ、だからフレディの歌声は心揺さぶられるんだ！この素晴らしい唯一無二のボーカルをみんなに味わって欲しいと素直に思った。
フレディの人間性を想いながら曲を聴くと曲が声が一層素敵に思える。
後半の30分は涙が止まりませんでした。特に最後のチャリティーコンサート。最早クイーンですよ！俺はクイーンのの復活に立ち会った！そんな映画です！
まさにこの映画はクイーンが生きてるんです！キャストもみんなそっくり！
とにかく伝わってくる熱量が半端ない！
クイーン好きと言うより、音楽好きに観て欲しいです。
これは必ず映画館！音響命です！(ほとんど貸し切りだった(笑)10人程度)
最後のコンサートはリアルにライブに行ったみたいでした。そこには命の限り歌うフレディがいました。彼の歌は耳で聴くんじゃなくて心で感じるんです‼そこにはフレディがいたんです！泣くに決まってるじゃないですか！
2018年のこの時代にフレディとクイーンに会えた。自分には最高のサプライズでしたp(^^)q
最後にこんな素晴らしい映画を作ってくれたスタッフ、キャスト、そしてQueen
ありがとうございました！
※YouTubeで ボヘミアンラプソディー Mark Martel カバー で検索かけてみてください。フレディの声の激似の人がカバーしてます！凄すぎます！
