世代的にはたまらん題材。
めっちゃ楽しみにしてました。
総じて期待を大きく裏切られることはなく楽しめました。
フレディーも頑張ってたけど、ブライアンもロジャーもジョンもよく似てた！ あと、ボブ・ゲルドフもね！ww
そしてライブ・エイドのパフォーマンス、尺の都合なのか完全再現ではなかったけど、お見事でした。
ブレイク・フリーのPV撮影の再現には笑わせてもらいましたww
マイク・マイヤーズ、あんな役だったとは・・・エンドクレジットを見るまで気付かなかったww
一方で、ドキュメンタリーではないので創作も加わっているのは百も承知の上で、多少気になる細かいところもあります。
さて・・・
私より若い世代、そして、クイーンを知らない人たちはこの映画を楽しめるのか？
私はクイーンの曲が好きでメンバーのこともある程度知っている人間なので、どうしてもバイアスがかかった状態で受け止めている、と思っています。
映画見終わって帰宅してから、クイーンのいろんなライブ映像をネットで観まくってます。
そしてApple MusicでサントラもDL。“あの”20世紀フォックスファンファーレも聞けますよ！
何てステキな時代・・・
