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ボヘミアン・ラプソディのKotekingのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.1
フォレストガンプに並ぶ一生を描いた楽しい映画だった。才能の裏にある怖さ、壊れていく関係性。沢山の感情を人の表情で感じた。音楽でもよく映画を理解できた。全てにおいて、面白いと言うよりアトラクションのような流れのある作品だった。
自分もこんな映画をつくりたい、主人公のような人間になりたいと思った。
そして、映画を見終わってすぐQueenの曲を聴きながら家に帰った。素晴らしい週末だった。
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