最初。
予告で気になり公開初日に観賞。
ファンファーレ。
至る所のQueen要素、わからず。
中盤の曲、わからず。
最後のライブ・エイド。
これを観に行って良かった。
後日、もう一度復習し観賞。
2度泣く。
3回目。Queenを当時好まなかったという父親母親、勝手についてきた弟
を引き連れてIMAX版ボ・ラプ、観賞。
父。序盤から泣く。母、号泣。
弟はその後友達を率いて2度目の観賞へ。
N回目。
全く洋画を観ないという友達を誘う。
反応は微妙。
翌日。
円盤でQueenの曲を聴いているという報告を受ける。私の家よりもQueenの円盤があったことに気づく。そして知らぬ間に沼にハマっていた。
結論:あの興行収入も納得。
誰もがみんな好きになる作品である。
もはや奇跡。