小林

ボヘミアン・ラプソディの小林のレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.3
2018/11/9 63本目

フレディの没年に生まれたイチファンとして、純粋に楽しめた。自分が知った時には既にワールドスタンダードになっていた楽曲の始まりが知れたのは良かったなぁ。

あと役者さんみんな似てる人連れてきたなと思ったけど、メイは似すぎててアップになるたび笑う。

史実と違うところが散見されたが、まぁそこはエンタメ映画だし無粋なことは言わない方向で。それよりバンドエイドの再現度すごくない???

ただ、フレディのセクシャリティをそこまで掘り下げる必要があったのか、とか、重要人物の扱いの軽さ、とか、純粋な映画の出来としては「?」が残ったのも確か。

やはり詰め込み過ぎた結果、映画にしてもなお、現実のQUEENのドラマティックさを越えてられない感じはした。ショーマストゴーオンがエンドクレジットでしか流れないのはなぁ。

でも、QUEENが題材の時点でもう無条件白旗。