このレビューはネタバレを含みます
最高だった。Dolby Atoms で聞いた価値があった。
フレディがバンドメンーから離れて独立しようとしたけど上手くいかなかったところは、ミスチルの櫻井さんを思い出した。ボーカルがいないとバンドは成り立たないけど、ボーカルもまたバンドを必要としてるんだよね。
フレディがエイズをメンバーに告白するシーン、また魂のこもったエイドライブのシーンは思わず涙した。
フレディが一言「クソ、批評家め」と批判したシーンがあったけど、それも頷ける。
再鑑賞
「俺はパフォーマーだ。皆が望むことを演じる」という言葉が印象に残った。
最後のライブエイドのシーンはやはり、感動した。