２年前９月にクイーンが来日したとき、武道館コンサート行きました。正確にはクイーン＋アダム・ランバート。
自分はクイーンの曲は耳にしたけど、フレディがなくなってから知りそれから聞き始めたので、フレディの時に行きたかったな～～スクリーンにフレディの映像が映し出され涙でそうだった。フレディのボーカルではなかったけと、ライブは最高に楽しかった🎶
この映画、最初はサシャ・バロン・コーエンでした。製作や脚本も担当の予定でした。もちろんR指定予定で。過激な彼の映画はいつも物議を醸し出すけど、破天荒なフレディの人生はR指定でみたかったです。ライブエイドをラスト20分間にもってく構成で感動さす 確かに感動です。なにか、そこにだまされた感あるのです。内容はラスト20分間にあれをもってくので、しかたないけど、かなりはしょって薄い内容に感じました。色々あれは？これは？と思うことが。サシャの降板、ブライアンシンガーのクビなど、色々裏にありそうなにおい、プンプン。
でも、ラミマレックにしては、もとは、全く似てないのに、あそこまで近づけたのは凄いと、思う。本人より、ブライアンや、あ、ドラムの人、雰囲気似てたなぁ～～。曲が、こうしてできたというくだりはよかった。レコーディングのシーンも好きだつた。
個人的には、サシャのR指定でを期待してたので、誰でも感動しそうな無難な内容にがっかり。結局 クイーンの偉大さか？
うーん、この映画のせいで、次来日あるかどうかわからないけど、もっとチケットがとりにくくなるんだろうなぁ…😢
前回も、追加の追加の追加販売でようやくとれたのに。
この高評価映画にこの評価をするのは勇気が要るわね(^_^;)でも、正直な感想です
