自分の才能を信じ、“家族”を想いそして想われ、愛に溢れていた。メアリーとフレディの関係性が美しかった。信頼という言葉を体現していた。
合宿中、曲についての喧嘩でロジャーがかっとなった時、「コーヒーマシンはやめろよ!」ってツッコミをいれてたところが微笑ましかった。70年代の髪型はめちゃくちゃイケテる。ウルフ最高。
Queenの曲は中学生の頃にめちゃくちゃ聴いていて、特に「Somebody to love」は、好きな人に告白した日の夕方、ラジオから流れてきてわんわん泣いた思い出深い曲。開始早々流れてきて心がジーンとなった。時代は違うけど青春だなー。