映画の味方あっつマン

ボヘミアン・ラプソディの映画の味方あっつマンのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.0
1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリーは、ボーカルが脱退したというブライアン・メイとロジャー・テイラーのバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコンも加わってクイーンとして活動する——。

IMAXで鑑賞。

どれも有名な曲ばかり。アガる! これまで観たミュージシャンの伝記映画の中では、一番規模感がでかい。

観終わってからずっとQUEENを聴いている。