みんなの熱が高すぎて私が言えることといえば猫とベンハーディとあと顔が描いてあるドラム可愛かったなっていう…
いやもう何回も涙腺攻撃されたし、どれだけステージ上で最高に輝いてて誰もが憧れるような存在でも孤独を抱える切なさとか、ほんとにパフォーマンスするために生まれてきたとしか言いようがない圧倒的な歌のパワーとか、残りわずかな命の炎を爆発させたステージの尊さとか、語ったらキリないよね!
でもぶっちゃけ最初の頃口パクの違和感がぬぐえなくて慣れるまでちょい時間かかったのと、名曲がアッサリできてっちゃう感じでシングストリート思い出した笑