新年初の映画館での映画はコレ。
自分はまだ高校生でクイーン世代とは言い難いが、そんな自分でも何か込み上げてくるものがありました。
バイセクシュアルというもの自体が普及してない時代に、周囲の目にも屈せず、自分の音楽を最後まで貫いたフレディはとてもカッコ良い、バンドメンバーもなんだかんだフレディを一番思ってくれてる。
全てが成功していたわけではないけれど、そうなったことこそが成功につながったんだなぁって思いました。
僕がこの映画を観る理由は実は2つあります
１つは、みんなみてるから(ミーハー)
２つ目は、ルーシーボイントン！！！
２つ目においてはもう大満足でしたね、相
変わらず美しかった。
ラミ・マレックにガチ嫉妬した😡😡😡
