ボヘミアン・ラプソディの赤星権蔵のネタバレレビュー・内容・結末

ライブエイド、一曲一曲を聴きながら「ああ、本当にこの曲が好きだなあ」と噛み締めつつ身を震わせつつ視聴。

ドロリとした苦悩や葛藤を歪ませた表現と混ぜて、悪い夢のような、直視出来ないような形にしつつ、ピントをぼかして綺麗な部分だけに纏めていたので、どこか安心して観ることが出来ました。

今後死ぬまでQueenを聴き続けるんだろうな、と確信出来る映画でした。ありがとう。