「WE WILL ROCk YOU」あーこの人達か…だけではあまりにもクイーンを知らな過ぎると思って観る前にちょっとだけお勉強しました。メンバーの名前とか担当や
まずそのタイトルになってる「ボヘミアン.ラプソディ」は歌だった！確かに、「ママー🎶」は聞いたことあります。オペラとロックの融合が斬新
でも、最後の方で母親が映るんですけど、孤独とかバイセクシャルとか嘆きが多かったフレディマーキュリーの半生のような歌ですね。映画を通して心の叫びも伝わって来ましたもん。恋人に頼りたいけど男性を求める衝動も抑えられない。自分はひとりぼっち、誰かそばにいて、って。
メンバー全員が作詞作曲ができて4人其々がヒット曲持ってるって凄い
その為にぶつかり合いもあったけど、だからこそいい曲たくさん生まれた
ドラムの上にコインを乗せて叩いて音を作ったりもしてた
本当に音楽が好きなんだなぁ
ブライアンが足踏みと両手を叩くだけのWE WILL ROCk YOU誕生のシーンもびっくり！この人凄い、、、観客に参加してもらう為って言ってたけどそれでその発想？ギター音ナシ🎸
もうーー…スゴい！
ロジャーのハイトーンも良かった
もっとヘヴィメタだと思ってましたが違った。ラストのライブエイドというコンサートでいい歌たくさん聴けた
『俺が何者かは俺が決める
俺が生まれた理由、それはパフォーマー
皆んなが望むものを与える
最高の天国を それがマーキュリー』
先日の日曜日が彼の命日だったと今夜エンディングで知った。観て良かった
いい映画だった！
