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ボヘミアン・ラプソディのとっとのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.0
はじめてフレディ・マーキュリーを見たのはカップヌードルのCMで、奇抜な格好すぎてとても印象に残ってました。
楽曲が良く、ゲイで、エイズで死んだ人と言うイメージが私のなかで出来上がってました。(とても失礼ですが。)そういえば、母に教えて貰ったような。
クイーンの曲は新しくてかっこよくて好きです。
映画を見てフレディは孤独で、だからこそみんなを振り回すことで自分の不安感とか打ち消してたのかなとか色々考えて。所々に見せるとてもなんとも言えないさみしい、悲しい顔が胸にぐさりと来ました。ライブエイドの時の楽しそうな、満足な顔を見て何故か泣きました。ライブエイドめっちゃよかった。
映画館でなぜ見なかったんだ。無理矢理にでも見に行けばよかったと後悔しています。
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