スタジオさぴお

スクランブルのスタジオさぴおのレビュー・感想・評価

スクランブル(2017年製作の映画)
1.1
クサクサ!クサクサのクサ!!
リアルで湿疹が出るほどにつまらなく、クサい演出のオンパレード。
不愉快極まる作品。

期待を遥か下、ブラジルの人聞こえますか~~?レベルに下回ってくれた駄作。
つまらぬだけならまだしも、不愉快だからたちが悪い。
ダンサーインザダークは2度と観たくない名作ですが、
これは2度と観たくない駄作。


とりあえず演出やらセリフが臭すぎるんですよねぇ
都合のいい展開のオンパレードだし。
キャラクター性もうざい。
減らず口の弟が、特に鼻につきます。
途中で、警官が「お前みたいな減らず口は好きだぞ。ボコボコにされて口が叩けぬアホ面を見せてくれるからな」が正にその通り!
本作で唯一、共感した部分です!なぜ、してくれないのか。
この弟が口を開くたびに不愉快千万。
取って付けたように運転テクニック「リビエララン」を兄貴が、ピンチのときに決めて「リビエラランだ!」としゃべったときに全身総毛立ちました。
気持ち悪すぎる…ヴォエッッ

あと、こういうクライムアクションものに女がしゃしゃり出てくると萎え萎えの萎え。
主人公の兄貴が「危険な仕事だから」と諌めるも、外国女特有の「私なら大丈夫」という意味不明な自信。
案の定、捕まって迷惑をかけるカスさ。
ここからが中途半端で、女は縄にも縛らずぬくぬくしたベッドのある部屋にて閉じ込める。
座敷牢とかじゃないんかい!!

この口うるさい女は「私は平気よ」などもといって、男の仕事にしゃしゃり出たのだから報いを受けねばならぬ。
せめて、目玉潰して、舌を引き抜き、指は全部切断しろ。
あまっちょろすぎる。

この女もそうだけど、全体的に行動したことで発生した事象に、責任感が無さすぎて辟易。
筋を通さず、その場しのぎで行動して、すべてご都合主義で解決して、ヘラヘラしてる奴らなんか応援したくないでしょ。
ずっと敵を応援してしまったよ。

オーシャンズイレブンのようにスタイリッシュクライムアクションかと思いきや
悪役のマフィアが甘ちゃんで、
セキュリティガバガハハウスに爆発でボーンして、車盗むだけ。

車の映画だけあって、カーチェイスで色々やるけど、他の有名作品には及ばず。

見終わったあと、しばらき「カス…カス…カスカス…カース」とあまりにしょうもなさに呆けてしまいました。

オールドカーがかっこよかったのと、
OPの車がキレイだったので、辛うじて加点0.1します。
俺もこの映画同様に大甘ですわ