このレビューはネタバレを含みます
上の句の時ほどのエモーショナルさはなかったけど、映画としてのできの良さが半端じゃなかったです(特に中盤から後半にかけて)
全キャラクターが大好きになっちゃいました
新キャラもみんな好き
特に周防さんが好きすぎる
1番泣いてしまったシーンは太一が最後にの試合で戻ってきて千早が帯を渡すシーンですね
「表には出してなかったけどずっと太一が戻ってくるのを信じとったんかい!!」って涙ボロボロエモーション爆発
一瞬を永遠に留めるっていうメインテーマがとんでもないレベルで成功してますよ!監督ありがとう!!
(最後らへんのくだりが少し間延びした感じがあって下り坂感はありました。あと、Perfumeの曲が今回は微妙。)