X-MEN:ダーク・フェニックスのネタバレレビュー・内容・結末 - 63ページ目

X-MEN:ダーク・フェニックス2019年製作の映画)

X-MEN: Dark Phoenix

上映日:2019年06月21日

製作国:

上映時間:114分

3.4

あらすじ

「X-MEN:ダーク・フェニックス」に投稿されたネタバレ・内容・結末

もはや見る前からお通夜のような気持ちで臨んだけど、一晩明けてもにやにやがとまらない!久しぶりにわくわくしながら前のめりで鑑賞した。

正直にいうと脚本は雑。2時間を切るだけあって、話はじんまりとコンパクトに纏まってしまい、昨今のヒーロー映画のような派手さはない。

▼不満点
・ファンファーレない!
・クイシル出して・・・エリックとの共闘をめちゃくちゃ期待してた。
・ここまでヒロインとして引っ張ってきたレイブンの終わり方・・・
・結局あの敵は何だったんだ?最後の敵にしては骨がなく無策。悪(というかなんというか)の構想?が弱く一瞬で片付く。2時間だからね・・・敵も巻かないとね。
・まかぼいはもうチャールズはできないのかも。「やばいこれビースト出てくる!」「これパトリシアさん!」「これまかぼい!」って感じであの浮世離れしたチャールズを演じるのは少々きつそうだった。
・エリックがジーン殺すマンになる動機がぶれている。

▼最高な点
でもそんなことは置いといて、エリックがかっこいい!ありがとうございます!
あんなに頼れるエリックがいただろうか。イアンエリックがチャールズを守ろうとしたとき「お父さんもうちょっと頑張って!」という情けない感じ(そこがいい)だったのに対し、今回は惚れ惚れする頼りがいのある大黒柱感!
 チャールズに失望した子がエリックのほうに助けを求めに行く構図がもう最高。ジェノーシャをあんな素敵な環境にしてたエリック最高。ファスベンダーがかっこいい最高。地下鉄持ち上げるのめちゃくちゃ時間掛かってるじゃん必要あるの?とか、それはか っ こ い い か ら だよ!
 ニックがとにかくもうこれまで史上最高にかっこよくて恋する。
 ちょっと調子に乗ってるチャールズのわからずや加減もいい。チャールズほどの存在が地位や名誉にきゃっきゃするのは、やっぱ日陰の身ではなく認められたいっていう気持ちがあったんだろうか。そんなチャールズを、エリックはジェノーシャからどんなふうに見ていたのかな。
 チャールズを歩かせるえぐい描写もいい。ジーンの枕元にあったスコットとのツーショットがめちゃくちゃ可愛くて泣ける。
 ラストシーンでもう全て最高。
 このラストシーンが刺さる層と刺さらない層がいるのは重々わかる。刺さらなかった場合にはそっとローガンを・・・
 でもこの映画は、3部作のあとの別冊付録みたいな感じだと思うから・・・ふたりが仲良く終わってくれるだけで、幸せになるのだ。

チャールズは確かにちょっと調子乗ちゃってた。日陰の身から脚光を浴びてテンションあがっちゃってた。でも役に立つって示し続けないと子供たちはデップー2の養護施設みたいなとこに行かされるかもしれないわけで、強迫観念的なもので分からなくなっちゃってたのかなあと思う。
でも学園再建して一生懸命走り続けたのに、もう潮時だってハンクに学園を譲ってひとり旅に出て、でも何していいか分からなくて日がな一日カフェでぼうっとしながら、自分に何が残ったのかなとかどんどん考え込んじゃいそうな場面で颯爽と出てくるエリック!
年取って信じられるものは金と筋肉と友人って島田紳助が言ってた。エリックが来たからこれで役満。

どのキャラに思い入れがあるか、Xメンにどんな思い入れがあるかで評価はガラッと変わるだろうけど、とりあえず3部作を見ずに行くのは全く何もわからないからやめたほうがいい。
残念ながらマイナスポイントの方が目立つ作品でした。

・XMENなのにテーマ曲無し!
・クイックシルバー早々に離脱
・ラストのバトルは電車。スケール小さいな…はじめと最後は宇宙なのに。そして敵は宇宙人。宇宙人微妙…。
なんだかB級ゾンビ映画のよう。(予算足りなかったのか??)

終始1対1での会話劇。映画というより舞台みたい?

役者の演技力に助けられてますね。

ファスベンダーがとにかくカッコいいのでそこはプラス。

にしても過去作に比べて繰り返し観たくなるポイントがなかったのでなんだか残念な作品となりました。

もうちょい20年観てきたファンの胸アツシーンあっても良かったんじゃないかな?とちょっと期待外れでした。予告以上の驚き無し。過去作は繰り返し観るけどこれはどうだろね。
原作を知らない映画のみの人がみると、正直あんまり納得できないラストなのではないかなと思った



下記めっちゃネタバレしますので、未観賞の人は本当に観ないでください



まず楽しみにしていたのに残念だった点をいくつか

オープニングタームがいつものエックスメンのテーマ曲が流れずにはじまる
この時点でいつものワクワク感がなくなる

クイックシルバーのシーンが無音
これもFP、アポカリプスとこのシリーズで唯一といっていいほど楽しめるシーンが、無音でまったくコミカルに描かれなかったことはこれまでのシリーズを考えても今回の作品のテイストなのかもしれないけど🤦‍♂️って感じ

さらっとミスティークが死に
それだけならいいのだが、さらっとよくわからない地球外生命体登場、ちょっとした説明したものの、目的もどうしたいのかも、もやっとしたまま話がすすむ

エックスメンもミュータント同士が闘うシーンはワクワク感があるが、後半の謎の胃星人と闘うシーンは各キャラの見せ場にしつつもどうやったら倒せる相手なのかもよくわからないから、とりあえず走ってる列車からひきづり下ろせば勝ち確!みたいなのもちょっとワクワク感とは欠けるかな

全体的に誰かに感情移入がしにくく、みんな短絡的にその時の感情のままに行動する、ハンクとチャールズの口論のシーンでの最後のチャールズの顔は本当に子供が拗ねたような顔をしていてなんだ、こいつはと思わずにはいられなかった

エリックもころころ変わって、一貫してジーンを護りたかったのはスコットだけだったように思う
ファイナルディシジョンでは俳優の他の作品出演の為に早々に退場し、いつもなんだかよくわからないけどたまにオプティックブラスト打ってるだけの彼が、今作ではそこそこ活躍の場があり、スコットのファンとして少し嬉しかった

全体的に前回もだけど、風呂敷ひろげすぎて回収出来ずに、勢いで終わるみたいな作品だった

良かった点を
ダズラーが出てきた
前回のカットされたシーンでダズラーのレコードをサイクロプスがジーンに見せるシーンがあるんだけど、その伏線回収なのか、森でのパーティーシーンでダズラーが登場した
これは嬉しいサプライズだった
逆に一作目から前作までこれでもかってくらい、脇に登場し続けたジュビリーは今回は一切陰も形もなかった
見終わったとき、あいた口が塞がらなかった。三回くらい閉じたけど気が付いたらまたあいてた。
まって???えっ???まっ…まって???と混乱しているうちにエンドロールも終わってしまった。

六本木のTOHOシネマズで行われたファンスクリーニング、フィルマークスの当選枠で行ったのだし、レビューを見た人が見に行きたくなるようなものを書かなくては、と思って意気込んでいたものの、正直な感想を書こうと諦めた。
公開時期からして残念だと言わざるを得ない。
マーベルアメコミ原作の実写化、スーパーヒーローものである以上、どうしても客層がアベンジャーズ系(MCU)と被ってしまう。そして10年間世界興収1位を維持してきたアバターを、たったの数週間で射程圏内に捉えるようなバケモノ映画であるエンドゲームの後に公開された以上、どうしても比べてしまう。
更にエンドゲームもダーク・フェニックスもそれぞれのシリーズの集大成であり、この映画を区切りにアクターがキャラクターから卒業するということもあり、比較されやすい条件が揃っているので本当にタイミングが悪い。

もともとハンス・ジマーの曲が好きなこともあり、ハンス・ジマーによる劇中音楽にもかなり期待していたが、正直合っていないと感じた。
曲が壮大すぎて画面が負けている。
ハンス・ジマーのスコアは幻想的であったり、壮大であるのがいいところだと思っているが、今回はそれが裏目に出たように感じた。
列車内の戦闘シーンでかかる音楽がクライマックスすぎて、画面に映っている1vs1の戦いとのギャップが激しかった。
(しかし思い返すに映画内ではここが最高の戦闘シーンだったので、ここを一番盛り上げるべきだということは分かるのだが…)

脚本が雑。キャラクター個々の見せ場がない。
映画を思い返したとき、ああ、あのキャラクターのあのシーンかっこよかったな、等印象に残るシーンが欲しいものだが、ダーク・フェニックス内で印象に残ったシーンがない。
チャールズはお荷物のようだったし(チャールズが無理矢理歩かされるシーンは単純に気持ち悪かった)、レイヴンの死は舞台装置のように感じてしまった(ハンク、エリックを動かすためのスイッチ)し、クイックシルバーに至っては気が付いたら画面からいなくなっていて、ダーク・フェニックス内で何をしていたのかさっぱり分からなかった。
(見落としていたらすみません)
極め付けが敵の描写とジーンの迷い。なぜかこの映画では、敵である連中が人間を殺して入れ替わり、地球を征服しようとしている輩であることを序盤に描写してしまう。
観客はジェシカ演じる女が悪だと知っているうえで視聴することになるのに、ジーンは女の悪を見抜けず結果として内輪揉めを招く。
観客がジーンに同情できる土台がない。ジーンが嘘をつき親を死に至らしめたという凶悪性も先に隠すことなく描写されてしまうため、尚のことジーンに共感できない。
(少し話が逸れるが、チャールズがこの過去を隠蔽したという設定なのだから、映画序盤で細かく描写すべきではないと感じた。ここでも観客は知っているのにキャラクターは知らない情報ができてしまっている)
このような土壌のうえでジーンが女と相討ちしても、感動できない。むしろやっと迷惑なのが消えたとすら思ってしまう。原作通り学園の名前が変わったが、この映画に限って言えば、あんな迷惑なのの名前を冠する必要はないと思う。

親を殺すような凶悪性を秘めるジーンを一貫して支えようとした(手法は荒っぽいが)チャールズが執拗に責められるのも納得がいかなかった。しかも誰も責めたことを謝らない。
ジーンを殺そうとしたエリックやハンクはけろりとしている。
映画ラストではチャールズが学園を離れ、根無し草のようになってしまっている。それをエリックが助けに行くという一見感動もののシーンなのだが、その前の行動を思い起こすに「どの面下げて」と思わなくもない。

クイックシルバーに関しては、権利問題で描写が難しいというメタ情報を踏まえたとしても、過去作でちらほらと蒔いてきたエリックとの親子問題を全くやらなかったのは勿体ないと感じた。
エリックというキャラクターをMCUで出せず、クイックシルバーもAoU一作で退場させていたからこそ、X-MENシリーズでのクイックシルバーの描写に期待していた。しかし今作では全く絡みがなく、前作のち二人がどうなったのか全く分からない。
ついでに言うなら、エリックがどうして孤島に引き籠もったのかもよく分からなかった…。何かを見落としているのだろうか?
DoFPであんなにもチャールズと一緒にいたハンクが離反する理由も弱かった。DPのような理由で離反するキャラクターが、DoFPの時間に耐えられるはずがないと思う。
ハンク、エリックは、これまでの作品を通したキャラクターの成長のようなものが全く見えず、惜しい扱いだった。

起承転結のしっかりした脚本であればここまで残念な出来にはならなかったのではないかと思う。
奇をてらって失敗したような印象を受けた。
前評判とMCUほどコントロールできてないX-MENシリーズということであまり期待はしていなかったけれど、かなり面白かった

前作ではマグニートーのエピソード以外では忌み嫌われる者としてミュータントという要素がなかったが、今回はグロテスクなほどヒーローとして受け入れられているX-MENとジーンを通して背景にそれを感じられて良かった
ミュータントとして生まれたら人間に認められるために生きなくてはいけないのか?というファーストジェネレーションの先にある現代に通ずるテーマや、制御できない力で仲間を殺めてしまったジーンのシャツについた血を洗い流そうとするシーンは最高

アクション映画としても今までは相手が人間かミュータントだったので(センチネルは強すぎてやられる側だったし)どこか無理をしないプロレス的な争いだったけれども、今回は敵をゾンビ映画のように容赦なく殺していくので見たかったミュータント能力全開が見れて満足
特にマグニートーのオーバーキルぎみの今までにない殺意マックスの能力は必見

しかし、前半導入部のドラマ部分とアクションは良かったけれども後半ドラマ部分とクイックシルバーの不在はかなり不満
X-MEN映画があまり好きでない人でもクイックシルバーだけはMCUより断然良いと思ってる人は少なくないと思うけれど、今回はほとんど出ずに退場、前2作のようなアクションはなし。
ここの部分が向こうの低評価に響いてるんじゃないかと思うほどガッカリだった
仕方なく最後になってしまったのかも知れないけれども映画の中でクライマックス感は皆無だった
フューチャー&パストで強引にシリーズを繋げた意味もあまり積み重ねが感じられない2作のためだったと思うともったいないなぁと思う
ローガンが最高の卒業だっただけにエリックとチャールズの最後がこれだと考えると寂しいのでディズニーにはもう一作合流させずに作って欲しい
ファン・スクリー二ングにて鑑賞

小学生の頃から観ていたX-MENシリーズ
凄く寂しい気持ちだけど感謝でいっぱいです。

今回のダークフェニックスはやっぱりジーンが強すぎて美しかったです。

他のみんなの戦いもかっこよくてマグニートが特にイケメンでした!!!

今までミュータントと人間のいざこざだったのが今回初の宇宙人👀!
だから容赦なく宇宙人を倒しているミュータント達が素敵すぎた🥺❤️

ファーストジェネレーションからの面子が大好きで愛おしく、最後あの2人で終わるところも嬉しかったです。

でもクイックシルバーとマグニートの親子絡みを見てみたかった(笑)


こんな貴重な体験ができてFilmarksさんには感謝です!!
人間嫌いだけど1番人間くさいエリックが好き。

スキンヘッドでタートルネック着たマカヴォイさんには悪意を感じる笑

エリックとクイックシルバーの設定いらんかったな無理に原作に寄せない方が良かった。
終わってしまった…
アクションが良かった
マイノリティであるとか家族とか芯のところがブレてなくて終始「これがX-MENだよねー、あーーー終わってしまうーーー」と思いながら見てた。
ツッコミどころはあるけれど、そこ含めて好きだよー

個人的にはあのラストシーンが見れて良かった。今作はジーン・グレイがフィーチャーされてるけど、やっぱりこのX-MENシリーズはチャールズとエリックの二人に始まって終わるんだな。

マカヴォイのプロフェッサー、ファスベンダーのマグニートー達がこれで見納めなのは本当に悲しい…

けれど、きっとあるだろう新たな「始まり」に期待したい!
20年続いたシリーズのラストと考えると少し物足りなさを感じはしますがどんな結末であれそう感じたと思います。

MCUの礎ともなりヒーローブームの走りでもあるX-MENの終わりはとても感慨深くどうしたって感情移入してしまいます。
ずっとミュータントという人種としてヒーローの陰の部分を描き続けたからこそのシリーズの集大成に私は感動しました。
人とミュータントの間で揺れ動き苦悩して自分の存在意義を問い続けたX-MENが大好きです。
特に人間くさいエリックが好きです。


最後の演出はずるいですね。笑
期待以上の圧巻の戦闘シーン
対立していたもの同士が共闘するシーンには胸が熱くなった

なんといってもナイトクローラーそんなに強かったん、、?