たくまくた

ランペイジ 巨獣大乱闘のたくまくたのネタバレレビュー・内容・結末

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

止まらない止まらない巨大化が、、、、、
止まっとるやんけー!!!!
ゴリラだけノーマル能力やんけー。

ドウェインジョンソンさんって、「ドウェインジョンソン」っていう存在がパワーワードすぎるからキャラ名覚えらんないんだよね。

ドウェインジョンソンはドウェインジョンソンであり、ドウェインジョンソン以外何者でもないドウェインジョンソンって感じですっごくドウェインジョンソンだった。

卑猥な下ネタ言っても筋肉浄化によって爽やかに精錬させられるし。
ハゲではなくスキンヘッドだし、体毛ツルツルだし、インテリマッチョの全てが詰まってるし、過去の経歴は特殊部隊にいたっていう漏れたらまずいんじゃね?っていう事実以外消されてるし。
最高だよ。

映画のノリはポケモンマスターになったロック様が選ぶのはネズミとかじゃなく、クレバーなジャンボゴリラだったって感じ。

ジョージっていう巨大な相棒なしでも世界の平和守れる。
むしろ相棒により力がセーブされてピンチになってた。
致命傷でも世界の修正力でかすり傷くらいになっちゃうし、守護者すぎる。

とりあえず、筋肉は大正義

ドドドドドドドッドウェインジョンソン♪