てるる

ランペイジ 巨獣大乱闘のてるるのレビュー・感想・評価

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)
4.0
「どうだ、俺の腕は太いだろ?」

ホントは字幕で観たかったけど4DXが吹替1択だったので仕方なくって感じだったけど、結果的に吹替でも全然楽しめた。

ドウェイン・ジョンソンの魅力を余すことなく引き出してて最高。

ドヤ顔にキメ顔、ツルツル頭、筋肉に次ぐ筋肉!
まさに頭の先からつま先まで脳筋映画。

あれ?この人撃たれたよね?
ということを忘れるくらいの暴れっぷり。
筋肉は全てを解決するんですね?
それでいてユーモアも忘れない。
冒頭のセリフとか完全に笑わせにきてるよね?

そしてゴリラ様!!
ジョージとのやりとりが大好き。
ジョージまぁまぁのシーモネーターだしw

ロック様と白ゴリラ様が並んで歩く姿は痺れる程絵になっててカッコええ。

元々はゲームの実写化らしいし、実際にプレイしたことはないけど、ロック様のおかげで実写化としては大成功なのでは?

ストーリーはもちろんペラいけど、変に奇をてらわず「そうそう、こういうのが観たかったんだよー!」という展開と映像のオンパレードがたまらない。

序盤のオオカミvs傭兵軍団に始まり、ブロックバスター映画の名の如く、巨大動物が市街地や軍隊も紙クズのように破壊していく様は「これぞハリウッド!!」という感じで楽しすぎる。
もう1回IMAXで観たいわー。

ドウェイン以外のキャスティングでいえば、ジェフリー・ディーン・モーガンが渋い!
渋いんだけど、声の癖がスゴイ若本規夫が吹替なので全てがギャグに聞こえてしまうw
「ファイナルガールズ」のお母さん役マリン・アッカーマンは分かりやすい悪役、そのマヌケで憎めない弟には「人生はシネマティック」や「女神の見えざる手」が印象深いジェイク・レイシー。

ここ最近、ドウェインの魅力を最大限に活かした「ジュマンジ」や、同じくブロックバスター映画の「ジオストーム」など、ハリウッド大作らしい大作が多くて嬉しい限り。

今後もハリウッドだからこそ作れるような大作を期待してます!