ジャパンプレミアにて鑑賞。リーアムニーソンが遠くから見ても明らかにかっこよくて動揺した。インタビュー中も同時通訳者に「今のコメント長すぎたね、ごめんね」と気遣うなど紳士的で素敵だった。
本編は終始ハラハラドキドキが止まらなく、アクション、ミステリーが絡んで見応えがあって最高だった。リストラされてメンタルボロボロなリーアムがストーリーが進むにつれてバキバキでゴリゴリなアクションを見せてくれるのでギャップ萌えが発生した。
パトリック・ウィルソンを久しぶりに見たので「ラウル(オペラ座の怪人の役)元気！？」と気さくに声をかけたくなったし、サム・ニールがまた警部役をやっていたのでピーキーブラインダーズのキャンベル警部を思い出さざるを得なかった。
