坂道のアポロン。これは予想だにせず数段胸熱。知念氏の棒は置いといて小松菜ちゃん最高、中川大志ヤベェいけめん。不良がこんなドラム叩けたらめちゃくちゃモテるだろうなぁ。地下室羨まし。やっぱりジャズは好き。良いヘッドホンで聴いて正解だった。シンプルに小松菜ちゃんは正義だなと思いました。
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ただただ小松菜ちゃんが見たくて。
遠くにいる中川大志を見つめる小松菜ちゃんの顔が美しすぎて惚れる。
目を瞑っているときの小松菜ちゃんの唇が妖艶すぎて惚れる。
教室で黒板を消してる時に知念氏を見たときの小松菜ちゃんの目が綺麗すぎて惚れる。
方々の片思い、春が青いねぇ。
糸電話、胸が締め付けられた。
高校生の文化祭とか学園祭とか、
生徒みんなでただただわいわい盛り上がる行事って本当に好き。
その裏には恋愛もあったりなんだりして
色んなドラマがあるよねほんと…(回顧)
雨のシーンの違和感。やたら横殴りで周りは晴れてる感が否めないのは無理やり雨を降らす魔法を使う邦画あるある。
棒は慣れるかと思ったけど、慣れないものね。
中川大志の高校生はなんとかいけて大学生の彼はやや無茶がある。ロックわろた。
ところどころ極めて要らない演技があったけど、
ドラムと小松菜ちゃんのおかげで、総じて良かった。
エンドロール笑
なんだろう、最後の最後まで世にも奇妙な違和感。
なんか惜しいなぁ。
小松菜ちゃん万歳。
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高校生にもなって、ばかたい。