坂道のアポロンの作品情報・感想・評価

「坂道のアポロン」に投稿された感想・評価

muepon

mueponの感想・評価

4.1
テーマはジャズ♪
音楽を通して描かれる少年の友情。
1960年代の佐世保を舞台に展開する淡い恋と青春。
知念侑李、中川大志、小松菜奈主演。
実写版『坂道のアポロン』が素晴らしく良かった!

やっぱりいつの時代でも音楽の持つ力は偉大ですね。最大の見せ場となるピアノとドラムのセッションシーンは彼らの心を代弁しているように訴えかけてきます。

もちろん、青春のワンシーンなんて振り返れば嫌な思い出しかないし、あまりにも小さな世界。それでも当時はそれが全てでした。

あの時の気持ちはもう正確に思い出せないけれど、繊細で傷つき易い時代だったからこそ笑って振り返ることが出来るのかもしれません。

原作のコミック版とアニメ版が存在し、コミックは『このマンガがすごい!2009』オンナ編で1位を獲得。どちらも未見ですが、新鮮な気持ちで観ることが出来たのは良かったです。アニメ版との比較は実写版を観た今だからこそ気になる作品。

物語の核となるのは、Art Blakeyの「Moanin'(モーニン)」とサウンドオブミュージックの「My Favorite Things(私のお気に入り)」。どちらもジャズのスタンダードでありながらあまりにも有名な2曲。

ジャズのセッションとしての見せ場も、レコード店の地下室、クラブ、学園祭と複数存在し、スクリーンに引き込まれる存在感はかなりのもの。

特に学園祭の体育館シーンは鳥肌が立ちました。このワンシーンを観るだけでも映画館に行ってお金を払う価値があるといえるでしょう。

静かな暗闇の中から始まるピアノソロ、そこから自然と始まるドラムセッション。「My Favorite Things (私のお気に入り)→ Someday My Prince Will Come(いつか王子様が) → Moanin'(モーニン)」と続く楽曲の流れがなんとも心地よい。

残念なのはこの後に続く盛り上がりがいまいちなままエンディングを迎えてしまうこと。セッションシーンとしての最後の見せ場がもう一つぐらい欲しかったです。

主題歌も小田和正ではなくジャズで締めてほしかったなぁ。

音楽に言葉はいらない。二人の友情と青春の思い出が余韻として残る素敵な映画でした。

映画を観た後はサントラが欲しくなります。ストーリーを知った上でアニメ版もぜひ観てみたい作品。
原作漫画は未読。
どうせいつものパターンで、誰か死んじゃったりするんでしょー。。なんて思いながら鑑賞。

でもいい意味で裏切られた感じ。
思っていたよりも面白かった。

医者の西見(知念侑李)が10年前の高校生時代を振り返る話。
って、10年前が1966年とは!現代が1976年設定?
じゃあ、リアルな現代だと、この人たちは…え??70近いのか?

小松菜奈。。私はこの子が可愛いと思ったことなかったんだけど、初登場シーン。
教室で顔を上げた知念侑李の前に現れた小松菜奈。。。
か、可愛い😍透明感すごっ。
中川大志。。もともとカッコいいよね。背も高いし。
いや、なんで髪の毛染めてるの?と思ったらハーフの役でした。。
花晴れの天馬くんや、auの細杉くんとは全く違う顔を魅せてくれました😍

ジャズ〜いいね🎺🎶🎷🎹🥁
ちか

ちかの感想・評価

4.0
小松菜奈可愛すぎ。
音楽がとても良い、好みの青春映画でした。
akuru

akuruの感想・評価

3.7
まだ10代の頃夢中で読んだ少女マンガの
実写化。
ヒロインのりっちゃんが小松菜奈ちゃん
なのがまず嬉しい!

マンガだと平面のものが、実写化すると
立体化する。当たり前なのに
やっぱり文化祭のピアノとドラムの
セッションは鳥肌もの!
サントラをダウンロードしたほどよかった。

主人公の知念くんは演技は……だけども
雰囲気が西見くん。
中川くんが相変わらず手堅いし、
ガタイがいいからドラム叩く姿が
様になる!
小松菜奈ちゃんはやっぱりいいなーーー
長崎弁をしゃべる美少女っぷりが…
すてき…!!

映画館で見て、DVDでもう一回見たら
ストーリーはさほどよくもなかったけど
セッションのシーンだけは何回も見たい!
中途半端すぎる作品
みなお

みなおの感想・評価

3.4
うん、音楽ってやっぱいい。
ジャズって、素敵だな。
何も語らずとも音楽で繋がれるって、気持ちいいんだろうな。

学園祭のシーンは圧巻。
二人が、どれほどの練習をしたんだろうって、想像してしまう。

ストーリーよりも、音楽に気持ち持ってかれた映画でした。
吉岡

吉岡の感想・評価

5.0
思いっきりバンジージャンプをしたのは良いものの、ゴムが長すぎて床に何度も叩きつけられている気分だった。

好きだけど、なんでこんなに上手くいかないのか、分からんくて叫びながら見てた気がする…

文化祭が最高過ぎて、走り出したところからエンドロール流して欲しかった…これ以上ツラい思いをさせないであげて欲しい…幸せになって…
な

なの感想・評価

2.8
他の作業しながら見る感じの映画。
ジャズか、セッションのマイルステラー思い出したけど、やっぱり役作りの半端なさはセッションに敵わないけど、それなりに楽しかった。ところどころ飛ばしてしまいそうなところもあったが。。
>|