畠山重忠ロスの方に観て欲しい!中川大志演じる千太郎のケンカの強さ、繊細さ、誠実さが畠山氏に重なるし、薫とのケンカの決着が、義時とのそれに完全に一致!映画は、1966年の佐世保の高校生がジャズを通じて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
友情は一生ものだからね
アニメ視聴済み、原作未読。
最後大人になっての再会シーンはアニメの方が魅力的だったかな
文化祭のシーンはどちらも魅力。
映画の長さでゆりかさんとじゅん兄をって考えると大…
異国情緒溢れる長崎で当人たちにしか分からない思春期の複雑な思いが交差するエモさが良かった。音楽が奏でられるシーンの緊張感と徐々にセッションが盛り上がる空気感がしっかり映像に収められていた。観る側の先…
>>続きを読む原作マンガが好きだったので映画は見ないつもりでいたのだが、鎌倉殿の13人での中川大志の素晴らしい演技を見てふとこれを思い出し、観てみることにした。
薫と千太郎がジャズを通して友情を確認したり、律子も…
(C)2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会