ようこそ未来へ
〈 博学〉エリュダイト
〈平和〉アミティー
〈高潔〉キャンダー
〈勇敢〉ドーントレス
〈無欲〉アブゲネーション
のシステムが崩壊したシカゴ。
フェンスの外に出たベアトリス、フォー、クリスティーナ、ピーター、ケイレブ。
トリス達は『遺伝子繁栄推進局』に助けらられるが、実はシカゴを隔離したのは推進局によるもので、『ダメージド』と呼ばれる遺伝子が損傷した人々を集めた場所だった。
局長のデイビッドは『ダメージド』を救うためにトリスに助けを求めるが.....云々
1年以上かかり、やっとシリーズ鑑賞完了しました。
その理由としては、先ず話が、『自分のタイプじゃなかった』です😂。
3作使ってこんな感じ?でした。トリスの成長に『おーー!』も無いし、アクション的カタルシスも無いし(フォーの殺陣もガチャガチャしてて、もったいない)、2016年の作品の割に映像もイマイチ。
Finalと唱いながら、『もしや?!』感を残すあざとさも、鼻に突きました。
そして、ヒロインのシャイリーン・ウッドリーがイケてない!
だったらもっとゾーイ・クラヴィッツを観たかった!
『終わり良ければ』と思ってましたが、最後まで盛り上がれませんでした😅。